大阪の新プロジェクト
2026-01-23 11:40:22

大阪発!テクノロジーと文化が融合する新プロジェクト始動

大阪発「GROOVE TO BUILD OSAKA」プロジェクト



大阪を舞台に、株式会社ロフトワーク、株式会社802メディアワークス、SAKIGAKEホールディングスの3社が共同で新たな社会実装プロジェクト「GROOVE TO BUILD OSAKA」を立ち上げました。このプロジェクトは、大阪府の「新技術社会実装支援プログラム」に認定されており、2026年秋に予定されている1万人規模の都市実証フェス「GROOVE Fes OSAKA」を目指しています。この取り組みは、テクノロジーを日常生活に浸透させることを目的としており、誰もが参加できる新たな都市体験を創造しようとしています。

万博の流れを受け継ぐ新たなアプローチ



大阪では、万博を通じてさまざまな先端技術が集結しましたが、これらの技術が単なる展示や一時的な実験で終わってしまうのはもったいないと、関係者は考えています。そこで、「GROOVE TO BUILD OSAKA」は万博を起点に、技術を都市の中で使い、育てていく社会実装フェーズへとつなげていく取り組みなのです。

なぜこの3社がチームを組むのか



テクノロジーはただ存在するだけではなく、実際に使われてこそ文化になり、日常の一部となります。大阪には独自のアイデアを持ったテック・クリエイターと、それを実践的にプロダクトへと引き上げる制作力を持つ町工場が揃っている反面、技術と社会をつなげる「文脈」や実験の場が足りていないのが現状です。そこで、それぞれ異なる特性を持つ3社が連携し、これらの課題に挑むこととなりました。

  • - ロフトワーク:人々の心に響く体験を生み出す編集・実装力を持つ。
  • - 802メディアワークス:街にムーブメントを起こす発信力。
  • - SAKIGAKEホールディングス:地域との連携を重視し、調整を行う力。

この3社が手を結ぶことで、大阪を「単なる技術の展示場」から、日常的に新しい価値が生まれる実装の舞台へと進化させようとしています。

プログラムの4つの主要機能



「GROOVE TO BUILD OSAKA」では、様々なアイデアを都市に実装するための4つの柱が設けられています。

1. GROOVE PoC(実証支援):大阪の都市空間で、最大800万円の資金支援を受けて実証実験を行い、リアルなデータを収集します。
2. GROOVE Co-Creation(マッチング):未発表の技術や独特なアイデアを持つ企業と、大阪の町工場を結びつけ、具体的な製品を生み出します。
3. GROOVE Acceleration(伴走):ビジネスモデルの構築を支援し、国際的な展示会への参加もサポートします。
4. GROOVE Hub(拠点運営):ロフトワークが運営する「FabCafe Osaka」を拠点に、クリエイターやエンジニアが集い、アイデアをすぐに試作できる環境を提供します。

2026年秋、都市実証フェスの開催



このプロジェクトのフラッグシップイベントとして、2026年秋に「GROOVE Fes OSAKA」が開催されます。音楽、文化とテクノロジーを融合させたこのフェスでは、FM802やFM COCOLOが公開収録するほか、様々なパフォーマンスが行われます。この中で、テクノロジーがどのように社会に受け入れられるかを検証します。

参画パートナーの募集



「GROOVE TO BUILD OSAKA」では、未来を共に創り出すパートナーを求めています。技術やアイデアを実装したい企業、実証フィールドを提供したい企業の参加を歓迎します。

このプロジェクトは、単なる支援にとどまらず、共に未来のスタンダードを構築する機会です。
この挑戦に参加し、新たな価値の創出に関与したい方は、ぜひご連絡ください。

本プロジェクトがもたらす未来の大阪が楽しみです。


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会社情報

会社名
株式会社ロフトワーク
住所
東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア9F
電話番号
03-5459-5123

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