フェンディの新作披露
2025-11-10 14:05:24

フェンディとピエルマッテイが贈る新たなアート体験「ロック ザ クラフト2.0」

フェンディとエドアルド・ピエルマッテイが再びタッグを組む



イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド、フェンディ(FENDI)が2025年10月末に開催された「ApritiModa 2025(アプリティモーダ 2025)」に参加しました。このイベントは、イタリアのメイド・イン・イタリーの取り組みや卓越したクラフツマンシップを広く紹介する場として知られています。

フェンディは、ミラノの旗艦店「パラッツォ フェンディ ミラノ」と呼ばれるブティックで、多くの来場者を迎え入れました。特に注目を集めたのが、ブティックの3階に設けられたアトリエでの特別な体験です。ここでは、アーティストのエドアルド・ピエルマッテイ(Edoardo Piermattei)とフェンディの職人たちが協力し、「ロック ザ クラフト2.0(Rock the Craft 2.0)」という新しいエディションが披露されたのです。

ピエルマッテイの作品


この「ロック ザ クラフト2.0」では、ピエルマッテイによる「アーティスト ピーカブー(Artist Peekaboo)」バッグと新作のアートが発表されました。特に、再解釈されたレザーとファーを用いた「ピーカブー」バッグやファータブレットが、オーダーメイドの特別な作品として提供されることとなりました。しかも、これらは全てメイド・トゥ・オーダーで製作されるため、非常に貴重な体験を提供してくれます。

ピエルマッテイは、新しい「アーティスト ピーカブー」を作り上げるインスピレーションの源について語っています。彼は、フランスのラスコー(Lascaux)にある洞窟の壁画からインスピレーションを受けたと言います。そこに描かれた物語は、彼のフェンディとのコラボレーションの着想を与えたのです。彼はこの「ピーカブー」バッグの上に、手や粘土を使って洞窟の内部空間を再構築しようとしました。このプロセスでは、柔らかく成形可能な素材を使って、創造性を存分に発揮していました。

触感とデザインの融合


彼が探求するのは、粘土の触感や手の動き、ジェスチャーを通じて生まれるデザインです。「ピーカブー」バッグ本来の遊び心、つまり子供の遊びである「いないいないばあ」にインスパイアされたサプライズの要素も加わっています。こうして、「起源」というテーマを内包したミニチュアな洞窟のように持ち運びできる新しいアートオブジェが誕生しました。

過去作品の展示


さらに、「ロック ザ クラフト」の初めての取り組みとして、2025年9月に「パラッツォ フェンディ ミラノ」ブティックがオープンした際に発表された作品も、「ApritiModa 2025」の間に展示されました。この作品は多くの来場者に感銘を与え、フェンディの卓越したクラフツマンシップを再確認する機会となりました。

このように、フェンディとエドアルド・ピエルマッテイのコラボレーションは、ただの商品を超えて、深い芸術的な体験を提供しています。彼らの取り組みは、メイド・イン・イタリーの真髄を感じることができる素晴らしい機会であると同時に、ファッションの枠を越えてアートの楽しさを広げるものとなっています。


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会社情報

会社名
フェンディ・ジャパン株式会社
住所
東京都千代田区平河町2丁目1番1号
電話番号
03-6748-6233

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