スマホで手軽に不動産投資!新ファンド「港区広尾Ⅱ」の魅力とは
近年、不動産投資が個人投資家にとって身近な選択肢になりつつあります。その中でも注目を集めているのが、クラウドファンディングサービス「WARASHIBE」による新たなファンド、「港区広尾Ⅱ」です。このファンドは、東京都港区南麻布にある一棟ビルを対象にしており、わずか50万円から投資を始めることができます。利回りも4.2%と魅力的で、短期的な運用を希望する方にも適しています。
WARASHIBEの実績
WARASHIBEは、2019年のスタート以来、7つのファンドを展開しており、すべてのファンドが150%以上の募集を達成しています。特に、先着形式のファンドは、わずか2時間で目標金額に到達しました。こうした実績は、同サービスが投資家から高い信頼を得ていることを示しています。
ファンドの詳細は、専門のファンドページで詳しく説明されています。これからも特選した物件を商品化し続けるとのことです。
港区広尾Ⅱファンドの概要
このファンドの詳細は以下の通りです。
- - ファンド名:港区広尾Ⅱ(インカムゲイン型)
- - 対象物件:港区南麻布(一棟ビル)
- - 募集金額:28,000,000円
- - 想定利回り(年利):4.2%
- - 配当・償還予定日:2020年11月11日
- - 想定運用期間:2020年8月1日~2020年10月31日
- - 口数:1口10万円(最低5口からの投資)
- - 募集期間:2020年7月1日12:00~2020年7月15日13:00
投資のメリット
このファンドは、インカムゲイン型であるため、定期的な配当収入が期待できます。また、投資期間が短いことから容易に資金回収が可能で、未経験の方でも安心して始められる点が魅力です。入門として最適なファンドと言えるでしょう。
さらにこの物件は、「日経不動産マーケット情報」にも掲載されており、注目を集めています。そのため、将来的な資産価値の上昇にも期待が持てます。
まとめ
「港区広尾Ⅱ」ファンドは、東京都港区という都心部の不動産に50万円から手軽に投資できる機会を提供しています。安定した利回りと短期間での運用が可能なこのファンドは、初めて不動産投資を考えている方にとっても魅力的な選択肢となるでしょう。興味のある方は、ぜひ募集期間内に申し込みを検討してみてください。