福助株式会社が「江東ブランド」に認定
江東区に本拠地を置く福助株式会社は、東京都が主導する「江東ブランド」に認定されました。この名誉ある認定は、地域内で卓越した技術を活かし、製品を作り続けている企業に与えられます。福助は1882年に創業し、足袋の製造からスタートした老舗のレッグ・インナーウエアメーカーです。特に、靴下やストッキングといったレッグウエアの分野で確固たる地位を築いており、その名は多くの人に知られています。
江東ブランドとは
「江東ブランド」は、江東区役所が中心となり優れたものづくりを行う企業を認証し、地域の技術を広くPRするプロジェクトです。その目的は、江東区の物作りの素晴らしさを広め、地域のブランド力を高め、企業と江東区が共にイメージ向上を図ることです。この取り組みを通じて、江東区のものづくりが次世代へと引き継がれることを目指しています。
福助の新たな挑戦
福助は2021年に本社を江東区に移転し、今年で5年を迎えます。このたび「江東ブランド」の認定を受け、福助は今後、認定ロゴマークを使用することができるようになり、製品や技術を紹介するイベントやメディアでのPR活動にも参加する予定です。企業理念である「心とカラダに『福』を。」を実現するべく、今後も商品やサービスを通じて皆さまに『福』をお届けすることを目指します。
審査の評価ポイント
審査における講評では、福助が持つ足袋製造の技術を基盤に、靴下やストッキングといった現代的な製品への応用展開が高く評価されました。また、創業から100年以上の歴史を有し、今やレッグウエアの分野で確固たる存在感を示しています。消費者からの信頼を守り続け、地域経済の発展に貢献したいという姿勢は、企業としての責任感を強く印象づけます。信頼性や品質へのこだわり、地域への思い、挑戦の精神が融合し、高い評価へとつながっているのです。
未来への展望
この認定を受けたことにより、福助はさらなる成長を目指します。江東区の名を冠したブランドとして、自社の技術や製品を広く知ってもらうため、今後も多岐にわたるPR活動を行っていく予定です。地域の皆さまとともに成長し、次世代のものづくりを牽引していく企業として、福助の動きに今後もご期待ください。