SEVENTEEN日本公演完遂
2025-12-22 11:35:23

SEVENTEENが日本公演を成功裏に完遂、熱狂のファイナルを見せた!

SEVENTEENがワールドツアー日本公演を完走!



13人組K-POPグループSEVENTEENが、豪華なエンターテインメントを提供しながら、12月20日と21日の福岡公演でワールドツアー『SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] IN JAPAN』の最終公演を成功裏に収めました。今回の公演では、愛知、大阪、東京、福岡の4都市で10公演を行い、合計で約42万人のファン、CARATを魅了しました。

福岡公演の会場、みずほPayPayドームには、全世界から多くのCARATが集結し、期待感に満ち満ちた雰囲気が漂いました。メンバーが登場するたび、歓声が沸き起こり、観客の熱気は最高潮に達しました。オープニングでは「HBD」や「THUNDER」といったエネルギッシュな曲が披露され、初めての日本公演でのパフォーマンスに会場はさらに盛り上がりを見せました。

メンバー全員が福岡に戻れたことを喜び、感謝の気持ちを伝えつつ、会場の雰囲気を盛り上げるためにトークタイムを取り、CARATとの絆を再確認しました。そして彼らのシングル「Domino」が流れ、続いてJOSHUA、JUN、THE 8、VERNONからなるユニット「Network Love」が華やかなパフォーマンスを披露しました。

また、ソロステージではDINOが「Trigger」を力強く歌い上げ、会場内は歓喜の声に包まれました。さまざまな演出が施され、メンバーそれぞれの個性が際立つパフォーマンスが続き、JUNの「Gemini」、VERNONの「Shining Star」など、ファンが期待していた曲が次々と披露されました。

観客の心を掴んだのは、SEVENTEEN全員でのステージでした。「SOS」、「F*ck My Life」、そしてDJ Khaledをフィーチャーした「LOVE, MONEY, FAME」など、パワフルな演奏で会場は熱気に包まれました。

最終公演のハイライトは、多彩なソロ演出とともに繰り広げられた特別なトークパートでした。メンバーたちはそれぞれの思いを語り、感謝の気持ちを表現しました。特にSEUNGKWANはファンへの感謝とともに、またフルメンバーでのパフォーマンスを楽しみにしていると力強いメッセージを送りました。

さらに、パフォーマンスの最後にはメンバー全員がトロッコに乗って会場を巡りながら「A-Teen」や「ひとりじゃない」などを歌い、ファンとの一体感を築きました。最後のコメントではメンバーが一人ずつ感謝の言葉を述べ、また次回のパフォーマンスへの決意を示しました。

最終公演のクライマックスとして、来年3月にNETFLIXで配信予定の大人気アニメ『BEASTARS FINAL SEASON』のエンディング主題歌も発表され、観客は興奮の渦に包まれました。音源の一部も流れ、会場は熱狂の拍手に包まれました。

SEVENTEENは2025年にデビュー10周年を迎え、その年にリリースされるアルバムも大いに期待されています。彼らの活躍から目が離せません!


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