未来の暮らしを創造する「MEBUKU」プログラム
横浜から新しいコミュニティが生まれます。「MEBUKU by Vlag yokohama」が2025年4月から始動し、未来の暮らしをテーマにしたプログラムを展開します。この取り組みは、企業や個人、さらにはグループでの参加を募り、「暮らし」に関連するプロジェクトを募集しています。このプログラムは、未来を切り開くアイデアを持った方々にとって、社会へ一歩踏み出す絶好のチャンスとなります。
「Vlag yokohama」とは?
このプロジェクトを支える「Vlag yokohama」は、株式会社相鉄アーバンクリエイツ、東急株式会社、UDS株式会社が共同で設立した事業共創施設です。ここは、オフィスや会員制のワークラウンジ、カフェ、イベントホールなど多様な空間が揃い、さまざまな人々や文化が集まります。「未来の兆し」というコンセプトのもと、新たなアイデアが芽生え、共創する場となることを目指しています。
プログラムの概要
対象者とジャンル
「MEBUKU by Vlag yokohama」は多様な人々が参加できるプログラムです。興味は「暮らし」に関わるテーマで、食、教育、ウェルビーイング、持続可能な社会といった広範な分野でプロジェクトが募集されています。
プログラムの特典
参加者は以下のメリットを享受できます。
- - Vlag yokohamaの利用料無料(6ヶ月間):プログラム期間中、施設を無料で利用することができます。利用開始には、利用規約への同意が必要です。
- - メンタリングプログラム(3回):各分野の専門家からの直接指導によるサポートを受けられます。
- - 共創パートナーとのネットワーキング:様々な企業やパートナーとの連携が可能です。
- - 成果報告会への登壇:発表の場が設けられ、次へのステップを踏み出す機会があります。
実施日程とエントリー方法
このプログラムは2025年4月から始まり、9月25日には成果発表会が予定されています。参加希望者は、プレゼンテーション動画(3分以内)を用意し、指定のフォームからエントリーが可能です。エントリーの締切は2025年3月9日です。
さらに、エントリーに向けたプレイベントも開催されます。参加者同士の交流の場として活用され、活動の土台を築く絶好の機会になるでしょう。
地域の未来をともに創る
「MEBUKU by Vlag yokohama」は、横浜の地域資源を活用した新しいプロジェクトを生み出すことを目指しています。地域に密着した取り組みを通じて、参加者は心強い仲間とともに、未来に向けた新しい挑戦を楽しむことができます。イノベーションが求められる今、共創の力で新たな価値を生み出す場にぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
詳細については、
Vlag yokohamaの公式サイトをご確認ください。
連絡先:Vlag yokohamaプログラム運営事務局
Email:
[email protected]
主催・運営:Vlag yokohama
プログラム企画:ADDReC株式会社(共創パートナー)