共創の教育、始動!
2026-04-03 13:37:48

コー・イノベーション大学が挑む共創の教育、1期生が集結

コー・イノベーション大学が挑む共創の教育



2026年4月、岐阜県飛騨市に新たに開学するコー・イノベーション大学(CoIU)が、初の1期生を迎えることを発表しました。本学は「自ら問いを立て、社会とともに学びを実装していく」を理念に掲げ、全国から集まった恵まれた学生たちによる新しい学びの場がスタートします。

問いから始まる学び



CoIUでは、「共に文明を問い、未来を共創する」を建学の精神とし、理論や実践を通じた教育を通じて、社会につながる価値創造を目指します。現代社会が抱える多様な課題に対応するためには、単に知識を得ることにとどまらず、問いを立て、他者と共に解決の道を探る力が求められています。

この大学では、地域や企業、研究機関との連携を強化し、プロジェクト型の学びにより理論・対話・実践を組み合わせたプログラムが展開されます。学生は自らの問いを深め、共創の力を養いながら、将来的な社会課題に立ち向かう力を育むこととなります。

新しい入試形態



CoIUの入試では、伝統的な大学入試とは異なる方式が採用されています。筆記試験だけに重きを置くのではなく、志望者がどのような問いを持ち、社会に貢献したいかを重要視しました。入試は、総合型選抜や学校推薦型選抜で定員の約9割を占め、一般選抜は少数に限定されているため、興味や問題意識を強く持った学生が集まることが期待されています。

多彩な出身の学生たち



全国各地から集まった1期生は、51名。彼らはそれぞれ異なる環境で育ち、異なる学んできた背景を持つ多様な学生たちです。特に、都市部と地方の学生がバランス良く集まっているため、それぞれの視点が交差し、新しいアイデアや発見を生む場となるでしょう。

代表的な出身高校には、進学校から専門高校まで多岐にわたるため、各自が歩んできた学びのスタイルは一様ではありません。中には、高校時代から地域と共に学んできた生徒もおり、これが本学の特色となっています。

1期生の想い



新入生の特徴には「自らの問いを持っている」ことが挙げられます。彼らは与えられたテーマではなく、自身の経験や関心から問いを立て、それを起点に学びを深めようとする姿勢を持っています。例えば、防災に関心を持つ学生は、防災士の資格を取得するなど具体的な行動に取り組んでいます。また、ITを活用して地方の課題を解決しようとする学生もいます。各学生は、自身の問いを大切にし、それを社会に生かそうとする意欲を持っています。

共創のエコシステムの構築



CoIUは、教育・産業・地域が一体となる「Co-innovation Ecosystem」の構築を目指しています。企業や自治体、地域住民との連携を通じて、学びと社会実装を両立させる新たな産業と地域づくりを実現します。特に「Co-Innovation Valley」プロジェクトでは、地域資源を活かした持続可能な経済モデルを模索し、共に価値を創造する取り組みが進められています。

未来への展望



今後、CoIUは2期生の募集を通じて、さらに多様な学生の参加を促し、教育や社会実装の取り組みを拡大する予定です。1期生が持ち込む問いが次の世代を生み出し、共創が広がる未来が期待されます。CoIUは、学生と地域、企業、そして社会全体に開かれた学びの場を築き、問いを共有し、実装へとつなげるサステイナブルな教育モデルを提案していきます。


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会社情報

会社名
一般社団法人CoIU設立基金
住所
飛驒市古川町金森町11-15
電話番号
0577-73-5252

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