福岡三越とラシック福岡天神が新しい形へ
2027年秋、福岡市中央区にある福岡三越およびラシック福岡天神がリモデルオープンを迎えます。運営する株式会社岩田屋三越は、文化やライフスタイルの向上に寄与することを目指しており、リモデルの第2段階のフロアコンセプトを発表しました。このリモデルは2026年春から段階的に実施されており、まずはテナントのオープンを発表しています。
新たなテナントの紹介
上層階のラシックゾーンでは、8階にアニメ専門店「アニメイト」が2026年10月24日にオープンすることが決定しました。この店舗は、九州地域で最大面積を誇り、アニメやキャラクターに関する商品の豊富なラインナップが展開される予定です。また、6階には、コスメの専門店「@cosme STORE」が2027年6月30日にオープンします。この店舗もまた、九州エリアで最大級の売り場を持っています。
アニメイトの魅力
「アニメイト」は、全国的に展開しているアニメ、コミック、ゲームの専門店であり、九州最大の店舗として地元のアニメファンを魅了すること間違いなしです。アニメイトラシック福岡天神では、様々なキャラクターグッズやコミックに加え、グラフィックラテやアニメイトカフェとのコラボメニューが提供される予定で、ファンにとって夢のような空間が広がっています。
@cosme STOREの新体験
6階にオープンする「@cosme STORE」は、出会いと試すことをテーマにしており、美容やコスメに興味がある全ての人に向けた店舗です。プチプラからデパコスまで幅広い商品ラインナップがあり、特に話題のアイテムが揃ったランキングコーナーや季節特集が用意されているため、常に新しい発見が期待できます。
「こだわり消費」の新しい形
今回のリモデルの全体コンセプトは「こだわり消費」で、下層階の福岡三越では「高感度上質消費」、上層階のラシックでは「界隈消費」をテーマにしています。高感度上質消費は、特別な瞬間を味わうための本物志向を重視し、一方で界隈消費は、「好き」を起点にして仲間やコミュニティと共に楽しむスタイルを提案します。両者が共存することで、施設全体の魅力がさらに高まります。
福岡三越とラシックの役割
福岡三越は、文化や伝統芸術を大切にしながら上質な生活を提案する「グローカル百貨店」としての価値を磨いていく一方、ラシック福岡天神は次世代のお客さまと新たな接点を創出する専門店ゾーンとして生まれ変わります。この二つの施設が互いに役割を果たすことで、福岡の商業体験を新たな次元へと導きます。
持続的な進化の必要性
リモデル作業は段階的に進められる予定ですが、その間も福岡三越およびラシック福岡天神は通常営業を続けます。工事による不便さを感じさせないよう、サービス面でも万全を期す方針です。この取り組みは、消費者にとっても新しい体験を提供することに繋がります。今後のブランドラインナップやフロア構成の詳細については、改めて発表される予定ですので、乞うご期待です。