経営陣必見のセミナー「強い組織」の構築法
2026年2月26日、TKPガーデンシティPREMIUM京橋にて、フランクリン・コヴィー・ジャパン主催のセミナー「メンバーが動き出す『強い組織』を作る3つの視点」が開催されました。多くの企業が直面する「戦略はあるが現場が動かない」という課題に対し、具体的な手法を3つのセッションを通じて参加者に紹介する内容でした。
セッション1:組織変革の4つの原則
まず、フランクリン・コヴィー・ジャパンの西村良樹氏が「ブレークスルーを生む組織変革の4つの原則」について語りました。このセッションでは、実施した研修や施策がどのように現場に浸透していないのか、またそれをどう克服すべきかが説明されました。現場業務に追われる中で変革を進めるためには、「誰を動かすか」という視点が重要であると西村氏は強調しました。
セッション2:動く人を育てるリーダーの姿
続いて、クラシエの津田未典氏とフランクリン・コヴィー・ジャパンの久保田博己氏が「メンバーが動き出したくなるリーダーの在り方」について議論。驚くべき数字、ビジョンの認知度が97%なのに対し実践はわずか1%しかない現実。この課題を解決するため、クラシエが徹底的にリーダー像を再定義し、どう仕組み作りを行ったかを具体的に示しました。このセッションを通じて、実際の行動に結びつけるリーダーシップの重要性が浮き彫りになりました。
セッション3:実務に繋がる学び
最後に、株式会社エノモトの矢島和久氏が「受け身の学びをどう実務につなげるか」をテーマに、その取り組みを紹介しました。「研修を実施しても現場が動かない」という悩みに対し、エノモトでは約4年かけて