公演『由比正雪』
2026-08-28 10:29:09

追加公演決定!流山児★事務所×ザムザ阿佐谷『由比正雪』全貌

追加公演決定!流山児★事務所×ザムザ阿佐谷『由比正雪』



流山児★事務所とザムザ阿佐谷が共同で制作する公演『由比正雪』が、2026年9月8日から始まります。この公演は、日本のアングラ演劇の重要な一作を再構築したものであり、著名な劇作家・唐十郎の作品です。本作に関して、チケットが好評のため新たに9月11日19:00に追加公演が決定しました。

公演の背景と意義


アングラ劇、とりわけ流山児祥の演出による『由比正雪』は、1968年の緊迫した時期に生まれました。この作品は、反権力的な視点とアナーキーな風潮を色濃く反映しており、当時の観客からは圧倒的な支持を得ました。流山児は52年にもわたりアングラ小劇場のリーダーとして活躍し、現代の視点からこれらの作品を再構築することで、より多くの人々にその魅力を伝えようとしています。

二つのテーマ


この公演では、二つのテーマに分かれた作品が上演されます。第一のテーマは「アングラの原点を探る」で、すでに上演された『青森県のせむし男』に続く形で、唐十郎の『由比正雪』が登場します。一方、第二のテーマ「アングラと女性・戦争」では、岸田理生の『終の栖・仮の宿』や佐藤信の『浮世混浴鼠小僧次郎吉』が取り上げられています。

追加公演の詳細


追加公演は、2026年9月11日金曜日の夜に行われます。公演は一般チケットで5,000円(税込)、自由席となっており、受付は開演の40分前から行われるため、早めの来場をお勧めします。

チケットは「カンフェティ」にて販売中で、既に多くの予約が入っています。ぜひお早めにチェックしてください。この過去に見逃した名作が、現代によみがえる貴重な機会をお見逃しなく!

唐十郎の映画特集


また、この公演に合わせてラピュタ阿佐ヶ谷では、唐十郎の映画作品の特集上映も行われています。8月19日から9月19日までの期間中、若松孝二、大島渚、中島貞夫、松本俊夫らとのコラボレーションによる計7本が上映される予定です。特に唐十郎が監督を務めた『任侠外伝玄界灘』は、映倫における「R指定」の第一号作品としても知られています。

最後に


流山児★事務所による『由比正雪』は、ただの再演ではなく、現代社会に通じる重要なメッセージを込めた舞台です。古いから新しいだけでなく、常にその時代に応じた解釈が求められているアングラ劇の持つ柔軟性と、流山児の独自の視点を楽しむことができるこの公演に、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
ロングランプランニング株式会社
住所
東京都新宿区袋町25番地
電話番号
03-6228-1240

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