新たなクラフトジン
2026-02-19 11:15:32

学生たちの情熱が生んだ新たなクラフトジン「Dear20s」とは

学生たちの挑戦から生まれたクラフトジン「Dear20s」



2026年3月2日、東京から新しいクラフトジン「Dear20s」が登場します。このプロジェクトは、学生20名によって立ち上げられ、彼らが自らの手で開発したジンです。中目黒のジントニック専門店『Antonic』を運営する株式会社サイドカーが発起人となり、学生たちの斬新なアイデアとプロフェッショナルの技術が融合した結果、クラフトジンが完成しました。

プロジェクトの誕生


プロジェクトは2025年7月6日に東京八王子蒸溜所で始まり、全国から集まったジンに不慣れな学生たちが集結。彼らは「僕らのジンができるまで -学生20人の挑戦-」というスローガンのもと、ゼロから商品開発を開始しました。学生主体での企画・製造を通じて、同世代が楽しめるバーカルチャーを広めることを目指しています。

商品開発までの道のり


「誰に、どんな場面で飲んでほしいか」という問いを出発点に、学生たちは議論を交わし、彼らの目線でジンのイメージを設計しました。中目黒のAntonicでは、実際の販売実績を基にしたリサーチも行われ、参加した学生たちは「ジンを飲み慣れていない」層に向けた味わいを追求。その結果、親しみやすいフルーティな味が印象的な「桃」をメインのボトニカルに選定しました。

商品名「Dear20s」への想い


「Dear20s」と名付けられたこのジンは、「20代のはじまりを祝う一杯」というコンセプトに基づいています。20代という新たな節目を迎え、少しの不安と誇りを感じる時期に寄り添う温かい名前を目指しました。「Dear」という言葉には、相手を思いやる温度が込められています。これは、同世代への祝福であり、新しい文化への招待状でもあります。

デザインは「ボトルメール」


学生たちによるボトルデザインは、「ボトルメール」をコンセプトにしています。過去と現在、未来を繋ぎ、同世代へのメッセージが込められたデザインを追求しました。デザインコンペを通じて選ばれた案の中には、日本大学の学生が手がけた、まさに手紙のようなボトルが採用されました。

ジンの試作・蒸留工程


試作段階では、東京八王子蒸溜所を訪れ、実際に学生たちが手を加えながら試作を重ねました。特に「ファジーネーブル」のような柔らかなフルーティ感を意識し、テイスティングを繰り返しながら最終的なレシピを決定しました。お酒があまり得意でない学生たちの感性が大きく反映されたと言えるでしょう。

商品概要


  • - 商品名: Dear20s
  • - 品目: ジン(スピリッツ)
  • - 容量: 500ml
  • - アルコール度数: 40%
  • - 価格: 5,000円(税込)
  • - 主要ボタニカル: ジュニパーベリー、桃、桃花、オレンジピール
  • - 発売日: 2026年3月2日

発売記念イベント


「Dear20s」の発売を記念し、都内で学生が企画した2つのイベントも行われます。イベントではジンに関する知識が学べるコンテンツや、実際の試飲体験などが用意されています。新しい味わいを通じて、20代の門出を祝う環境が整っています。

このクラフトジンは、ただの酒ではなく、学生たちのアイデアと情熱が詰まった作品です。ぜひ、新たなMARKETの中でその特別な味わいを楽しんでほしいと思います。多くの方々にとって新しい世界の入り口となることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社サイドカー
住所
東京都目黒区東山1-9-13東山鈴房荘103
電話番号
03-6303-1729

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