土地バンクが利用企業1,000社を達成!
株式会社ネットデータが提供する不動産蓄積データ活用型MAPツール「土地バンク」が、この度利用企業数1,000社を突破しました。この記念すべき瞬間を祝う特設サイトも公開され、これまでの実績や今後の展望が詳しく紹介されています。
土地バンクとは?
土地バンクは、特に工務店やハウスメーカー、不動産会社向けに設計された営業支援ツールで、利用者が指定した条件に基づいてマップ上に土地や物件情報、学区、ハザードマップ、公図などを可視化することができます。この機能によって業界での課題であった情報収集の効率化が図られ、よりスムーズな営業活動が行えるようになります。
業界の必要に応えるツール
不動産業界では、土地・物件情報の収集業務が多くの時間を要するため、効率的に情報を扱えるツールが求められていました。土地バンクは、これらのニーズに応え、情報収集を大幅に効率化することに成功しました。また、物件情報を地図上に可視化することで、顧客に対しての契約率向上にも寄与しています。今や1,000社を超える企業が導入し、その効果を実感しています。
代表者の思い
このツールは、代表取締役の松岡明氏が自身の不動産売買営業の経験を基に開発したもので、業界の常識を変える挑戦としてスタートしました。その情熱と努力が、多くの企業の支持を受け、今回の成果につながったことに深い感謝の意が表されています。
今後の展望
土地バンクは「世の中の不動産を動かす」というモットーのもと、今後もサービスの価値を提供し続けることを目指しています。建設や不動産業界のさらなる発展を支援し、利用企業の皆様やエンドユーザーにより良いサービスを提供するために、不断の努力を続ける姿勢を貫いていく考えです。
特設サイトのご案内
今回の1,000社突破を受け、特設サイトも公開され、土地バンクの多彩な機能やユーザーの声が掲載されています。興味のある方はぜひ訪れてみてください。
土地バンク1,000社記念サイトはこちら
企業情報
株式会社ネットデータは、1999年に設立され、岡山県岡山市を拠点に活動をしています。代表者の松岡明氏は、顧客に寄り添ったサービスを提供することを常に考え、技術革新を進めています。
興味がある方は、土地バンクの公式サイトでも詳細を確認できます。
土地バンク・公式サイトはこちら
土地バンクが描く未来にぜひご期待ください!