麗澤大学学生、流山市の「瀧涼祭」でプロジェクションマッピングを初披露！

千葉県流山市の「清瀧院」で7月15日（月）に開催される「瀧涼祭」に、麗澤大学の学生が参加し、プロジェクションマッピングを披露します。

麗澤大学経営学部別宮玲教授のゼミナールに所属する学生5名が、このイベントで作品を発表します。学生たちは、昨年道の駅「いちかわ」で開催されたイベントでプロジェクションマッピングに挑戦した経験を活かし、今年度は自分たちで映像制作にも挑戦しています。

今回の映像制作では、生成AIを活用し、オリジナルの映像を制作しています。学生たちは日々アイデアを出し合い、試行錯誤を繰り返しながら、チームで制作に取り組んでいます。

当日は、来場者が楽しめるようなプロジェクションマッピングを披露する予定です。イベントでは、ハンドメイド作品やワークショップ、地元の食材を使用したフードの販売、和太鼓の演奏、DJブースなどの屋外催事なども予定されています。

麗澤大学は、昭和10年に創立された大学で、「知徳一体」という教育理念の下、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指しています。近年では、「THE 日本大学ランキング」の国際性分野で、2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。

瀧涼祭では、麗澤大学の学生たちの熱意が詰まったプロジェクションマッピングをぜひご覧ください。