eMotion Fleetがアスクルのピッチイベントに登壇
eMotion Fleet株式会社は、アスクルが主催した「第2回 アスツクル PITCH CAMP」に登壇し、経済的なグリーンモビリティを実現するビジョンを発表しました。このイベントは、新規事業創出を目指すもので、eMotion Fleetはアスクルの顧客基盤を活かした「中小事業者向けモビリティDX/GX支援サービス」の提案を行いました。
提案の経緯と背景
今日、企業はサプライチェーン全体の脱炭素化に向けて動き出していますが、特に物流や運送業界には大きな課題が存在します。実際、業界の98%を占める中小運送事業者はコストやノウハウの不足から、EV化やデジタル化が進んでいない現状があります。そこで、eMotion Fleetはアスクルの顧客基盤と自社の商用EVソリューションを組み合わせることにより、これらの課題に対する解決策を示しました。
モビリティDX/GX支援サービスの概要
eMotion Fleetが提案した支援サービスは、顧客のニーズに応じた段階的な導入と切れ目のない運用支援が特徴です。具体的には以下の3つのステップがあります。
1.
既存車両のデジタル化:走行距離や稼働率を可視化し、業務の効率化と燃料費削減を図ります。
2.
データを活用したEV導入支援:地域の実態に基づいたEV導入計画をシミュレーションし、合理的な移行をサポートします。
3.
月額定額サービスの導入:運行やエネルギー管理を月額制のパッケージで提供し、低コストでのEV運用を実現します。これにより、運行コストや電力量の最適化を一元管理できます。
今後の展望
eMotion Fleetは2025年からアスクルグループのASKUL LOGIST株式会社と連携し、商用EVの導入や運用サポートを進めていく計画です。これまでの実績を通じて得られた知見を活かし、業界全体の脱炭素化と経済性の両立を目指すことが今後の目標です。
この取り組みは、すべての事業者に対してより持続可能で効率的な運営モデルを提供できる可能性を秘めています。
eMotion Fleet株式会社の概要
eMotion Fleetは「経済的なグリーンモビリティを、現場から実現する」をミッションに、商用車のDX/GXを伴走支援するスタートアップです。日本やアジアにおいて、モビリティのデジタル・グリーン化をリードすることを目指しています。
- - 社名:eMotion Fleet株式会社
- - 本社所在地:東京都品川区東品川2丁目6−4 寺田倉庫G1ビル 2階
- - 設立日:2023年9月
- - URL:公式サイト
- - お問い合わせ:[email protected]
このような新しい取り組みによって、今後の物流業界の変革が期待されます。