フィジカルAI提携
2026-06-22 15:52:00

株式会社トライアイズと株式会社コーピー、フィジカルAI分野での業務提携を発表

株式会社トライアイズと株式会社コーピー、フィジカルAI分野での業務提携を開始



2026年に向けたフィジカルAI分野での業務提携が株式会社トライアイズと株式会社コーピーの間で正式に発表されました。両社はともにフィジカルAIの将来に向けた資本提携の可能性を視野に入れた協業を開始し、今後の成長を目指します。

フィジカルAIの重要性と背景


2026年6月19日に発表された『日本経済新聞』によれば、日本政府はフィジカルAIのさらなる発展を目指し、2040年度までに官民合わせて10.5兆円を投資する方針を示しています。この分野は、ロボットなどの自律的な動作をAIを通じて実現する技術であり、今後のトレンドとして注目されています。

株式会社コーピーは、東京大学やスタンフォード大学、フランスのInriaといったトップレベルの研究機関のエンジニアが集まる中、早期からフィジカルAIに関する研究と開発を進めてきました。これにより、同社は今後のフィジカルAIの中核を担う企業として期待されています。

経営陣の刷新と新たなスタート


同社は2026年3月26日に経営陣を大きく改編し、慶應義塾大学商学部の准教授である岩尾俊兵氏をCEOに、小林尚生氏をCOO・CTOに迎え入れました。これは、老舗企業の事業をM&Aを通じて継承し、AIや経営科学を駆使してさらなる企業革新を目指す「100年企業継承カンパニー」という戦略の一環です。

提携の意義と目的


両社の提携は、フィジカルAIの活用を通じた業務の革新が背景にあり、特に説明可能AI(XAI)とAI品質保証(QAAI)を基盤に、製造業など多数のミッションクリティカルな領域に強みをもつコーピーとの連携が重要視されています。この提携により、M&Aの実行や子会社のPMI、関連システム開発において、より実効性高く進めることが期待されています。

コーピーは、トヨタ自動車をはじめとした大手企業との豊富な取引先を持っており、先進的なAI技術の導入に関する実績を多く持っています。これにより、トライアイズは老舗企業の業務に実践的なAI実装を進め、新たな価値を創造するパートナーシップが構築されることとなるでしょう。

業務提携の内容


本提携では、以下のような協力関係を築きます。

1. M&A実行および系統的支援:M&A実行、PMIにおける協力。
2. 経営科学とAIによるシステム開発:経営科学の研究開発及びAI活用によるシステム開発サービスを提供。
3. AI構築支援:コーピーが外部パートナーとしてAI構築のサポートを行います。
4. 将来的な資本提携の可能性:テクノロジーの進展や規模の拡大に応じた資本提携を模索します。

会社概要


株式会社コーピーは、東京都に本社を置くAI開発企業で、2017年に設立されました。AI開発や運用管理ソリューションを提供し、特に製造業向けの強みを持つ同社は、今後のフィジカルAIの発展において重要な役割を果たすことが期待されています。

業務提携は2026年6月22日より開始され、両社の関係が一層深まることにより、新たなビジネスの創出へと繋がることでしょう。今後のフィジカルAIの動向に、ますます注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社トライアイズ
住所
東京都千代田区紀尾井町4番1号ニューオータニガーデンコート 8階
電話番号

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