高校生政策甲子園
2026-08-21 12:46:19

若き政策提案者たちが集結!第4回全国高校生政策甲子園決勝大会レポート

第4回全国高校生政策甲子園決勝大会レポート



8月20日、国会議事堂の参議院別館にて「第4回全国高校生政策甲子園」の決勝大会が開催されました。この大会は、若者たちが自身の政策提案を発表し、そのアイデアを広く発信する貴重な機会を提供しています。今年は全国47都道府県からの参加があり、過去最多の1,010チーム、合計3,045名の高校生が応募しました。

大会は大きく2つの部門に分かれています。1つ目は「設定テーマ部門」で、テーマは「希望の就職や働き方を実現!若者が安心して社会に出られる政策」。もう1つは「自由テーマ部門」で、「私が総理大臣になった時の一丁目一番地(最優先事項)」という題材でした。

コンクールの結果



決勝大会では、選りすぐりの20チームがそれぞれの政策を審査員の前で熱弁しました。以下が各部門の受賞チームです。

設定テーマ部門


  • - 日本青年会議所会頭賞: 精道三川台高等学校 チーム「エルガシア」
政策タイトル: ホワイトカラーからブルーカラーへの移行~デスクから現場へ:AI時代の新たな生存戦略

  • - 日本青年会議所副会頭賞: 香川県立小豆島中央高等学校 チーム「SUMIKA」
政策タイトル: 島で働きたい若者と小豆島の産業をつなぐ政策「WWOSA」

自由テーマ部門


  • - 日本青年会議所会頭賞: 佐久長聖高等学校 チーム「種籾プロジェクト」
政策タイトル: 育成就労制度を活用した種もみ生産の技術継承と国際協力

  • - 日本青年会議所副会頭賞: 香川県立高松高等学校 チーム「一票打線」
政策タイトル: 「ようこそ政治界隈へ!~主権者教育の拡充による未来の国づくり」

各チームの発表に対して審査員も注目し、特に「日本青年会議所会頭賞」と「副会頭賞」は、学生たちの創意工夫あふれるアイデアが評価されました。

審査員と審査内容



審査員には、日本JCの加藤大将会頭や菅原啓太副会頭をはじめ、著名な専門家や団体の代表が参加しました。彼らは、大会の目的に沿った政策提案の実現可能性や社会への影響力に重きを置き、厳正に審査を行いました。特に、実生活に基づく提言や、地域企業との連携を考慮したアイデアには高い評価が寄せられました。

今後のスケジュール



現在、最優秀賞の選定のため、9月1日から20日までの期間にインターネット投票が行われます。最も多くの票を集めたチームには「最優秀賞」が贈られる予定です。この投票は政策甲子園公式のLINEアカウントを通じて行われるため、全国の皆さんに参加を呼びかけています。投票結果は9月23日に発表されます。

特に、参加者の中から選ばれたチームが生成する政策提案は、今後の社会づくりにとって非常に重要な視点を提供しており、次世代のリーダーとしての成長が期待されます。第4回全国高校生政策甲子園を通じて、学生たちが新たなスキルを身につけ、社会に貢献する姿勢を身につけていることを実感しました。

詳しい情報は、全国高校生政策甲子園の公式ホームページをご覧ください。


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会社情報

会社名
公益社団法人日本青年会議所
住所
千代⽥区麹町2丁⽬12-1VORT半蔵⾨7F
電話番号
03-3234-5601

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