京王プラザホテルがエコマークアワード最優秀賞を受賞!
最近、株式会社京王プラザホテルが公益財団法人日本環境協会主催のエコマークアワード2025で最高位の「最優秀賞」を受賞しました。この栄誉は、同アワードが2010年に設立されて以来、ホテル業界での受賞は2回目ですが、2017年から「最優秀賞」に変更されて以来、業界で初めての快挙となります。
京王プラザホテルの持続可能な取り組み
京王プラザホテルは、令和6年(2024年)6月に新たに「SDGs推進」部署を設立し、全社的に環境に優しい取り組みを進めています。この部署を中心にSDGs推進委員会が結成され、様々な分科会が具体的な課題に取り組んでいます。これにより、従業員の意識を統一し、環境保護への実践的なアプローチが進められています。
食品ロス削減の取り組み
特に注目されるのは、食品ロス削減に向けた新しい試みです。京王プラザホテルでは「mottECO(モッテコ)」というシステムを導入し、残った料理を持ち帰ることができる仕組みを設けました。今のところ、中国料理レストラン「南園」と一部の宴会場を対象としています。さらに、ドリップ後のコーヒー豆を用いたカクテルや、規格外のバナナを利用したスイーツの開発など、食材を無駄なく活用するアイディアも実現しています。このように、「もったいない」を「美味しい」に変える様々な取り組みが好評を博しています。
不要衣類の回収ボックス
加えて、宿泊客が残していく不要な衣類に対する新たな取り組みも評価されています。ホテル業界で全国初となる、FASHION Xとの協力による不要衣類の回収ボックスを設置しました。本館やランドリールームに設置されたこのボックスでは、寄付やリユースを通じて資源の循環が図られています。回収された衣類は、児童養護施設に寄付されるなど、社会貢献に結びついています。
環境への配慮を一貫して追求
京王プラザホテルは、長年にわたり環境に配慮した取り組みを続けてきました。排水や廃油の再利用、温室効果ガスの低減、プラスチックの削減、そして屋上緑化など、さまざまな施策を通じて持続可能な社会に向けた貢献を行っています。「PLAZA Promise」として掲げる環境保全へのコミットメントは、多くの客に支持されています。
これからも、京王プラザホテルは、安全で安心な宿泊体験を提供するだけでなく、食品ロスの削減や環境問題に取り組みながら、持続可能な未来を創造していくことに努めていきます。これらの取り組みがさらなる評価を受け、多くの人々に影響を与えることを期待しています。
まとめ
京王プラザホテルのエコマークアワード2025最優秀賞受賞は、同社の持続可能な貢献が注目される一因です。顧客から選ばれるホテルであるために、環境に優しいサービスと取り組みを今後も推進し、広く社会に貢献することを目指しています。公式ウェブサイトでは、詳細な環境への取り組みについても紹介されているので、ぜひ一度訪れてみてください。
京王プラザホテルについて
- - 所在地: 東京都新宿区西新宿2-2-1
- - 設立年度: 1971年6月5日
- - 代表者: 若林克昌
- - 事業内容: 国際観光ホテル整備法に基づくホテル業および付帯事業
- - 公式サイト: 京王プラザホテル