安達祐実アート展
2018-05-08 10:15:01
安達祐実×千原徹也、新しいアートの展覧会が台湾で開催される!
女優の安達祐実とアートディレクター千原徹也のコラボレーションによるアート展「questions~安達と変と新しいをまぜるとアートになる~」が、2018年6月1日から3日まで、台湾の文化発信地、崋山1914で開催されます。この展覧会は、「CONNECT-ASIA 2018」イベントに合わせて行われるもので、安達祐実の魅力をさまざまな形で表現した作品が展示されます。
安達祐実は、子役時代から現在に至るまで、幅広い役柄で観客を魅了してきました。彼女の持つ独特の雰囲気と表現力は、千原徹也が手がけるアート作品においても存分に活かされています。今回の展覧会では、グラフィックや映像など多様な手法で制作されたアート作品15点が展示され、すべてがA1サイズという大きさで圧倒的な存在感を誇ります。これらの作品は販売も行われるため、多くのアートファンの注目を集めること間違いありません。
オープニングイベントは、初日の6月1日19時からスタートします。このイベントでは、安達祐実と千原徹也が実際に登場し、トークショーを行います。参加者は、彼らの交流を間近で見ることができる貴重な機会となるでしょう。さらに、参加者には入場料1,500円(日本円)で、猿田彦珈琲の一杯が付いてくる特典もあります。
安達と千原の組み合わせによって生まれたアート展は、台湾に留まらず、今後日本全土での開催も計画されています。アート展の最終日である6月3日には、CONNECTION ASIA会場内の「KISS,TOKYO」ブースでも、一部の作品が展示される予定です。多様なアートの深みを探求するこのイベントは、参加者に新たな視覚的経験を提供し、アートへの理解をさらに深めることが期待されています。
展示作品は、千原徹也が描くドローイングやコラージュが特徴で、彼の独自の視点が作品に表れています。フォトグラフは磯部昭子が担当し、スタイリングは中本宏美が手がけ、ヘアスタイリングはYUUK、メイクは小島麻貴が施しています。これらの背景によって、作品はより一層の魅力を引き出されています。
「questions~安達と変と新しいをまぜるとアートになる~」展は、アートとエンターテインメントが融合した体験を提案するイベントであり、それぞれの感性が交わり、新たなアートが生まれる瞬間を目撃する機会となります。アートファン、安達祐実ファン、千原徹也ファンが集まるこの特別なアート展には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
-
株式会社れもんらいふ
- 住所
- 東京都渋谷区渋谷3-25-10小池ビル 2F
- 電話番号
-
03-6418-9301