GMO-PGがAリストに選定
2025-12-12 14:24:45

GMOペイメントゲートウェイ、CDP気候変動レポートで高評価の「Aリスト」に初選定

GMOペイメントゲートウェイがCDP気候変動レポートで高評価の「Aリスト」に初選定



2025年12月10日、水面下での取り組みがついに国際的な舞台で評価されました。GMOペイメントゲートウェイ株式会社(GMO-PG)は、国際環境団体CDPが行った「CDP2025 気候変動評価」で最高評価の「Aリスト」に初めて選定されたのです。この選定は、GMO-PGが温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向けた具体的な戦略を展開し、関連情報を透明に開示してきた結果と考えられています。

この評価を受けるためには、企業がGHG排出量を適切に管理し、気候変動への対応策を整備している必要があります。世界中で22,700社がこの評価を受ける対象となり、その中で「Aリスト」に選ばれた企業はわずか2%という狭き門。GMO-PGがいかに優れた取り組みを行っているかが伺えます。

持続可能な経営への注力



GMO-PGは、持続可能な社会の実現を経営の重要課題と位置づけ、GHG排出量の削減活動に力を入れています。特に、Scope1および2では2023年9月期以降、実質的なGHG排出量ゼロを達成するカーボンニュートラルを継続しています。さらに、Scope3については2030年9月期までに、決済端末新規稼働1台あたりのGHG排出量を2021年9月期と比較して55%削減する目標を設定しています。2050年までには、すべてのスコープにおいてGHG排出量をネットゼロにする長期的ビジョンも掲げています。

これらの目標は、国際的に認められた基準であるSBTi(Science Based Targets initiative)からも支持を受けており、2050年に向けた目標に対しては「ネットゼロ認定」を取得しています。短期および長期の削減目標が国際的な基準に照らし合わせて実現可能であることが証明されています。

気候リスクへの対応



GMO-PGは、TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)の提言にも賛同し、気候変動が事業活動に与える影響を分析しています。この主体的なリスク評価により、企業の気候関連のリスクと機会を把握し、透明で定期的な情報開示を行うことに努めています。年間における決済処理金額は21兆円を超え、キャッシュレス化の推進を通じて、社会全体の環境負荷の軽減にも寄与しています。

GMO-PGの成功は、サプライチェーン全体を通じたGHG排出の管理や、気候関連のリスクを正しく評価するための取り組みにも裏打ちされています。特に、2030年、2050年の目標に向かって科学的根拠に基づく行動計画を策定し、それに向けた着実な進捗がCDPによって高く評価された要因となっています。

今後の展望



今後、GMO-PGは再生可能エネルギーの利用を促進し、サプライヤーとの積極的な連携を通じてさらなるGHG排出量の削減に取り組む考えです。また、キャッシュレス決済やデジタル請求業務の普及を推し進め、事業活動の環境負荷を低減しつつ、持続可能な社会の実現に向けて力を注いでいく予定です。これからの時代、環境への配慮は企業の競争力を決定づける要素となるでしょう。GMO-PGの取り組みは、まさにその先陣を切るものとなっています。

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今後もGMO-PGの動向から目が離せません。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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