親子で楽しむソーセージ手づくり体験
夏休みが近づく中、家族で楽しみながら学べるソーセージ手づくり体験会が甲府市で開催されます。主催は生活協同組合パルシステム山梨 長野で、8月21日(金)の11時から14時30分まで、ぴゅあ総合で行われます。これは、パルシステムが提携している産地の豚肉を用いて行う特別な体験です。参加するのは、利用者世帯の小中学生とその保護者で、約10組程度が予定されています。
産直豚肉の魅力を体感
この体験会では、パルシステムグループの畜産部門を担う株式会社パル・ミートからスタッフが参加します。彼らは、抗生物質を最小限に抑えた健康的な飼育方法で育てた豚のひき肉を使用し、参加者に土台となる食材について詳しく教えます。ソーセージ作りの基本として、まずはひき肉に調味料を加え、手でしっかりとこねる作業が行われます。この過程で、素材の風味を引き出し、子どもたちは実際に料理をする楽しさを体感することができます。さらに、その後の工程では、天然の羊腸に詰める作業や、茹でる手順について学ぶことができ、食材の加工方法を身近に感じられます。
添加物に頼らない製造過程
体験だけではなく、普段の製品作りも紹介されます。パルシステムのオリジナル商品である「ボンレスハムスライス」や「ロースハムスライス」、さらには「ポークウインナー」など、無塩せき製法を用いて、極力添加物を使用せずに商品が製造されている様子を動画で見せてくれます。これにより、40年以上にわたる商品の改良過程や、その背景にある利用者の声を反映した開発の歴史についても理解を深めることができます。
地域農業を支え、米の消費を促進
作ったソーセージは米粉で作ったパンケーキと一緒に試食され、健康的な食生活の重要性についても考える機会となります。また、参加者にはパルシステムの産直で生産された新鮮な野菜を使ったサラダやスープも提供され、地元農業への支援と食料自給率の向上のための活動についても学びます。食事を楽しむ中で、各家庭でのパルシステム商品活用術を共有し、みんなで意見を交換する場にもなります。
夏休みの自由研究にも最適
このソーセージ手づくり体験は、子どもたちにとって貴重な自由研究のテーマにもなり得ます。参加者は、自分たちで作ったものを食べることで、食材の大切さや生産の裏側を体感し、より深い学びにつなげることができるでしょう。親子で共に体験する時間は、家族の絆を深める素晴らしい機会です。
開催情報
- - 日時: 2026年8月21日(金)11時〜14時30分
- - 会場: ぴゅあ総合2階調理実習室(山梨県甲府市朝気1-2-2)
- - 参加対象: 利用者家族の小中学生と保護者約10組
- - 企画詳細: ここをクリック
今後も、生活協同組合パルシステム山梨 長野は、地域の農業を応援しながら持続可能な消費の実現を目指して、さまざまなイベントを展開していく予定です。親子で一緒に楽しい体験をしながら、未来の食について考えるきっかけをつかむチャンスです。