GEORG JENSENが新たに発表した「Weft by Georg Jensen」
デンマークの伝統的なデザインブランド、ジョージ ジェンセン(GEORG JENSEN)が、クリエイティブディレクターのパウラ・ジェルバーゼ(Paula Gerbase)による新しいジュエリーコレクション「Weft by Georg Jensen」を2026年5月19日に発表することが決まりました。このコレクションは、同ブランドの創業以来、120年以上の歴史を持つデンマークデザインの精神を基にしています。
繊細でありながら力強いジュエリーの魅力
「Weft by Georg Jensen」は、従来の形状にとらわれず、金属の特性を革新的に解釈した作品です。本コレクションは、スターリングシルバーを利用して、柔らかさと強さの両面を持つ特性を取り入れています。
パウラ・ジェルバーゼ氏は、「金属をテキスタイルのような存在として捉え、調和する美しさを求めています」と述べ、金属の特性を生かしたデザインが特徴であることを強調しました。特に、一本のシルバーワイヤーから創り出される構造美は、ジョージ ジェンセンの過去の作品とも関連しており、その魅力も一役買っています。
構造を見せるデザインの新たな方向性
このコレクションの最大の特徴の一つは、構造をあえて見せるデザインです。シルバーワイヤーが個々のリンクにねじられ、手作業で繋げられています。内側にはその構造を支えるチェーンが通され、従来の宝飾品とは一線を画す魅力を見せています。
「Weft by Georg Jensen」では、繊細さと強さを融合させ、ジュエリーに新しい解釈をもたらしています。コレクションには、シングルウィーブ、ダブルウィーブ、トリプルウィーブを用いたブレスレットやネックレスだけでなく、イヤリングやショルダーダスター(長さのあるイヤリング)も展開され、象徴的なオーブも参入しています。これにより、動きとリズムを感じるデザインとなっています。
ジュエリー史の再解釈
パウラ・ジェルバーゼ氏がクリエイティブディレクターに就任して以来、彼女はジョージ ジェンセンのアーカイブを再評価し、新たなインスピレーションを得ています。「Weft by Georg Jensen」は、歴史の単なる復刻ではなく、新たな視点での再解釈を意図しています。「ジュエリーを身体に“置かれる”彫刻としてだけでなく、身体とともに動くものとして再構築しています」と彼女は話します。
このプロセスにより、ジョージ ジェンセンは過去の要素を尊重しながら、現代のデザインに繋がる新たなジュエリーを提案しています。この遊び心あふれるアプローチが、「Weft by Georg Jensen」の創造の基盤であるといえるでしょう。
発売情報
この魅力的なコレクション「Weft by Georg Jensen」は、2026年5月19日から世界中のジョージ ジェンセンで発売される予定です。
展開するアイテムは以下の通りです:
- - ネックレス 3型
- - ブレスレット 3型
- - ピアス 4型
これらは全国のジョージ ジェンセン ブティックおよび公式オンラインストアで購入可能です。お洒落なデザインと高品質な素材を融合させたこのコレクションをぜひお楽しみに!
さらに、ジョージ ジェンセンの魅力や設立背景についても触れておきましょう。1904年にデンマークのコペンハーゲンに設立されたジョージ ジェンセンは、創業者の探求心と献身的なものづくりへの姿勢が根幹にあります。これまで多くのコラボレーションや革新的な作品を生み出し、常に進化し続けています。この新しいコレクションはその歴史の一部となることを確信しています。