丸文とLavision、共同出展の最新情報
エレクトロニクス商社として知られる丸文株式会社が、5月27日から29日まで横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026」にLavision社と共同出展することが発表されました。この展示会では、ADAS(先進運転支援システム)用ウィンドウの品質管理や、流体計測、非接触による変位・ひずみ・振動計測技術といった最新の光学技術がテーマとなる製品群が紹介されます。
イベントの詳細
展示会の開催日は2026年5月27日から29日まで、場所はパシフィコ横浜です。主催は公益社団法人自動車技術会で、丸文のブースは小間番号167です。参加者は、公式サイトから招待券を申請することで入場することができます。
展示内容のハイライト
1. ADAS用ウィンドウ品質管理
- - 展示品: ADAS用ウィンドウ品質計測装置(Glass-SFR)
このLaVision社のGlass-SFR検査システムは、ADASカメラシステムによる安全な自動運転を実現するための光学ガラスの品質を包括的に測定します。特に、フロントガラスのADASカメラ領域でのコントラストや光透過パラメータの評価が行われ、見え方や安全性の向上に寄与します。
2. 流体計測技術
- - 展示品: デジタルシュリーレン装置(Flow BOS)、3D流体可視化装置(STB)
空力テストは自動車の効率を最大限に引き出す鍵となります。LaVision社の最新の流体計測技術は、PIV、STB、BOSなど、さまざまな方法を駆使して、空気力学的形状や自動車のスタイリングとの関連を計測し、風切り音の低減に貢献します。
3. 非接触変位・ひずみ・振動計測
- - 展示品: 非接触変形量計測・ひずみ解析装置(DIC)(StrainMaster)
LaVision社のStrainMasterシステムは、高解像度デジタルカメラや照明ユニットと組み合わせたターンキーイメージングソリューションを提供します。これにより、様々な材料の試験が容易になります。
4. オンライン噴霧計測技術
- - 展示品: オンライン噴霧計測装置(ParticleMaster inspecx)
この計測装置は、製造プロセスや品質管理において粒子のサイズや分布をリアルタイムで測定できる新製品です。粉体や液滴の粒径測定に対応した幅広い応用が可能です。
丸文株式会社の概要
丸文株式会社は、1844年の創業以来、エレクトロニクス市場に特化した商社として、半導体や電子部品の分野で事業を展開しています。特に、ディストリビューション、システム販売・保守、先端技術の開発を三本柱にし、「テクノロジーによる未来の実現」に向けた取り組みを強化しています。
本社は東京都中央区に位置し、CEOである堀越裕史がその指揮を執っています。詳細情報は公式ウェブサイトで確認できます。
URL:
丸文株式会社
展示会に関する問い合わせは、以下のメールアドレスにご連絡ください。
Lavision社:
[email protected]
報道関係:
[email protected]