CBD使用者の声よ集まれ！新たな規制でCBD製品が使えなくなる？緊急アンケート実施中

CBD製品の未来は？新たな規制でユーザーに大きな影響が懸念される

2024年10月、CBD製品の利用が困難になる可能性が浮上しています。厚生労働省が発表した新たな規制により、CBD製品に含まれるTHC（テトラヒドロカンナビノール）の残留物質の上限値が大幅に引き下げられることが予定されているのです。

この規制により、多くのCBDユーザーがこれまで愛用してきた製品が使えなくなる可能性があります。具体的には、

オイル：0.001%（10ppm）
飲料：0.00001%（0.1ppm）
* その他（食品など）：0.0001%（1ppm）

という厳しい数値が設定されています。

しかし、この数値は現実的に達成不可能なレベルと言わざるを得ません。なぜなら、

1. 高額な検査機械でも検出できない濃度である。 3,000万円程度する検査機械でも、この数値を正確に検出することは困難です。
2. CBDは自然環境下でもTHCに変換される可能性がある。 非常に微量ではありますが、CBDは自然環境下でTHCに変換され、600ppm程度の変化が起こることがあります。
3. THC濃度が基準値を超えると麻薬とみなされる。 この規制では、わずかなTHCの含有量でも麻薬とみなされてしまう可能性があり、多くのユーザーが法律に触れてしまう恐れがあります。

さらに、原材料に関する基準も不明確なままであり、CBD製品の製造・販売を困難にする要因となっています。

これらの問題点を解決するために、多くのCBDユーザーが声を上げ始めています。現状では、2024年10月以降、CBD製品が市場から姿を消してしまう可能性も否定できません。

ユーザーの声を届けよう！緊急アンケートにご協力ください

現状では、CBD製品の利用が制限され、多くの人がこれまで通りの生活を送れなくなる可能性があります。この問題を解決するために、皆様のご意見をぜひお聞かせください。

緊急アンケートでは、CBD製品に関する皆様のご意見を広く募集しています。

アンケートはわずか1分ほどで完了します。皆様のご協力が、CBD製品の未来を左右する重要な一歩となるでしょう。

【アンケートはこちらから】

私たちと一緒に、CBD製品の未来を明るいものにしていきましょう。