同志社大学との連携を基にした新しい起業家育成の拠点、D-eggが入居者の募集を開始しています。この施設は、中小企業の発展を支援するために設立されたインキュベーション施設です。場所は京都府京田辺市で、交通アクセスも良好。お近くのJR同志社前駅から徒歩約15分、近鉄興戸駅からは20分ほどの距離に位置しています。さらに、より便利に訪れられるよう、近隣の駅からはバスサービスも利用可能です。具体的には、近鉄新田辺駅や三山木駅からそれぞれバスで8分と5分の距離となっています。
入居者の募集については、2026年2月2日から10日までの期間に受け付けています。その期間に応募して入居契約が決まらなかった場合でも、随時申し込みを受け付けているため、安心して応募できます。新たに公募される居室は1室に加え、現在公募中の居室として10室が用意されており、ビジネスを始める場所としての選択肢が広がっています。
この施設では、2025年4月より賃料が改定されていますが、契約期間は最長5年まで伸ばせます。また、賃貸契約の際には敷金も必要で、これは月額賃料の3ヶ月分が求められます。賃料は税抜で設定されており、消費税10%の場合が適用されますので、税率による影響に留意しながら検討が進められます。さらに、京田辺市が提供する賃料補助制度を活用することも可能です。この制度では、中小企業者に対し、条件を満たす場合に賃料の一部を補助する仕組みがあり、最大で500円/㎡の補助が受けられます。
出発点として充実したサポートが受けられるD-eggを利用することで、起業家は自身のビジネスを加速させるチャンスを得ます。施設利用開始は2026年3月1日から可能で、契約締結後すぐに入居ができます。申し込みは簡単で、公式ウェブサイトから必要な書類をダウンロードし、指定された場所に郵送または持参すれば手続きは完了です。
このように、D-eggは起業家にとって魅力的な環境を提供しており、その存在は地域経済の活性化にも寄与しています。中小企業を支援する独立行政法人中小企業基盤整備機構は、ビジネスの発展に向けて多岐にわたるサポートを行い、若い起業家たちを育てるために力を尽くしています。