台湾文化祭2025の魅力
2025-07-02 10:57:12

台湾文化祭2025中野区で味わうSunnygogoの魅力的なドライフルーツとヌガー

台湾文化祭2025中野区がもたらす台湾の美味しい体験



2025年7月4日から6日まで、東京都中野区で「台湾文化祭2025」が初めて開催されます。このイベントは、台湾文化祭実行委員会(株式会社トモトモ)が運営し、これまで東京駅での開催実績がある人気の祭りです。中野区での開催にあたり、様々な出店者が台湾の美味しい文化を紹介します。

Sunnygogoの登場



特に注目すべきは、台湾の食品輸入販売を行うPICA MARKETです。同社は、台湾の台灣陽光菓菓有限公司(Sunnygogo)の無添加ドライフルーツやヌガーを初めて日本で現地販売します。これにより、参加者は台灣の味を直接体験できる貴重な機会を得られます。

無添加ドライフルーツの魅力



Sunnygogoのドライフルーツは、厳選された新鮮な果物を使い、36~60時間の低温乾燥でじっくりと製造されています。このプロセスの中で、台南の職人が4時間ごとに果物を裏返し、均一に乾燥させるため、フルーツ本来の甘さが凝縮され、高品質な食感を実現しています。特に無添加ドライパイナップルには、台南で生産された金鑽パイナップルを使用しており、食べやすくジューシーな一品です。酸味と甘味のバランスも絶妙で、食べる度に果汁が溢れ出します。

一方、無添加ドライマンゴーは、台湾台南・玉井産の愛文マンゴーを使用。山間部で栽培されるため、より濃厚で香りも豊かです。特に糖度16度以上のものを厳選し、噛み応えがありながら自然の甘さを感じられる仕上がりとなっています。

ヌガー商品も楽しめる



また、Sunnygogoは、このドライフルーツを用いたパイナップルヌガーとマンゴーヌガーも販売する予定です。さらにミルク味とミルクティー味のヌガーをクラッカーではさむ「ミルクヌガークラッカー」や「ミルクティーヌガークラッカー」もラインナップに登場します。これらの製品は、凝固剤や香料を使用していないため、食べやすく、歯に付きにくい仕様です。

イベント情報



「台湾文化祭2025中野区」の開催日は以下の通りです。
  • - 7月4日(金): 15:00~20:00
  • - 7月5日(土): 11:00~20:00
  • - 7月6日(日): 11:00~19:00

会場は中野区役所 ナカノバ+ソトニワ(東京都中野区中野4丁目11−19)で、入場料は飲食や商品販売エリアは無料。パフォーマンスエリアには入場チケットが必要で、チケット購入リンクは こちら です。

主催は台湾文化祭実行委員会、協賛には多くの団体が名を連ねており、イベントの規模の大きさを物語っています。

今までにない台湾の味を楽しみながら、文化交流の場を体験するチャンスです。ぜひ、この機会をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
株式会社トモトモ
住所
東京都千代田区外神田5丁目2番10号テクノス第一ビル302号
電話番号

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