水のショー開催!
2024-12-24 16:51:24

2025年大阪・関西万博にてサントリーとダイキンが贈る水のショー「アオと夜の虹のパレード」

2025年大阪・関西万博で繰り広げられる水のスペクタクル



2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)では、サントリーとダイキンが共同で出展する水上ショー「アオと夜の虹のパレード」が注目を集めています。このイベントは、昼と夜を通じて観客が参加できる複数のプログラムを用意しており、訪れる人々に新たな感動を提供します。

アオと夜の虹のパレードの全貌



「アオと夜の虹のパレード」は、万博史上最大級のショーエリアを使用し、スケール感あふれる水の演出を展開します。特に、昼間に行われるインタラクティブなエンターテインメントが魅力の一つです。来場者が水と空気のアートに参加できる形式で、色鮮やかな噴水やデジタルコンテンツが融合した体験が用意されています。

昼の水上ショー「水と空気のシンフォニー」



毎日開催される「水と空気のシンフォニー」は、約5分間の水上ショーです。菅野よう子さん作曲の楽曲を使用し、約300基の噴水が一斉に躍動します。観客は自由にウォータープラザに集まり、音楽に合わせて水しぶきが舞い上がる幻想的なひとときを楽しむことができます。観覧は無料で、予約の必要もありません。

参加型イベント「水と空気のマジカルダンス」



このイベントは、観客が実際に水の演出に参加できる不思議な体験を提供します。「水と空気のシンフォニー」終了後、スタッフが招待した観客が、身体を動かすことによって噴水を操る様子を楽しめます。これは、まるで自分が魔法使いになったかのような感覚を味わえる貴重な機会です。

デジタル体験「水と空気のARパレード」



万博会場内では、スマートフォンを使用して楽しむことができるデジタルコンテンツ「水と空気のARパレード」も展開されます。AR技術を活用し、実際には目の前にいない生きものたちが画面上でパレードを繰り広げる姿を楽しむことができます。会場内に設置されたQRコードをスマホで読み取ることで、本格的なデジタル体験が可能になります。

スペクタクルショーの舞台で繰り広げられる幻想的な演出



この一連のプログラムは、巨大なショーエリアで繰り広げられます。「ウォータープラザ」と呼ばれるこのエリアは、幅200メートル、奥行き60メートル、総面積8800平米を誇ります。特に目を引くのが、水のスクリーンを作り出す「ウォーターカスケード」です。照明やレーザーなどの演出も駆使され、一つの物語を絵に描いたような壮大な体験を可能にしています。

結論



サントリーとダイキンが手掛けるこの水上ショー「アオと夜の虹のパレード」は、来場者にとって貴重な体験を提供し、万博の魅力を一層引き立てるものとなるでしょう。ぜひ、この特別な機会をお見逃しなく!

公式情報





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会社情報

会社名
サントリーホールディングス株式会社
住所
大阪府大阪市北区堂島浜2-1-40
電話番号

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