株式会社テー・オー・ダブリューが取り組む新たなリアルエンタメ領域
株式会社テー・オー・ダブリュー(以下、TOW)が、フードフェス主催の大手企業である株式会社ブルースモービル(以下、BM)を2026年から連結子会社として迎えることが決定しました。この重要な動きは、TOWの「新しい時代の体験を創る」というパーパス実現に向けたものであり、二つの企業の強みを生かしながら、リアルエンターテインメントの領域を拡大することを目的としています。
連結子会社化の背景
TOWは、ビジネス環境の変化に対応すべく、新たな「中期事業成長ビジョン」を策定し、クライアントの拡張と新たな領域での成長を図ることを目指しています。このビジョンは、特にリアルエンターテインメント領域の拡大を核心に据え、体験デザインを通じた感動や共感を提供することを重視しています。特に「食」のテーマに注目し、生活者参加型のリアル体験を創出することに力を入れていくのです。
また、イノベーティブなプロモーションとリアルエンターテインメントの融合が期待されています。今後は、TOWが持つマーケティングのノウハウとBMが誇るイベント運営の経験が相互に影響し合い、真の体験価値を創出することが期待されます。
株式会社ブルースモービルの強み
BMは、日本最大級のラーメンイベント「大つけ麺博」を主催し、ラーメンや餃子、カレーなど旨いモノをテーマにしたフードフェスの運営において豊富な実績を誇っています。10年以上の歴史を持つBMは、全国規模での集客力と運営ノウハウが強みです。
一方で、TOWは、広告市場で培った体験デザイン力やイベントプロデュース力と食ビジネスにおけるリレーションの豊かさを持っています。これらの強みを持つ両社が手を組むことで、食をテーマにしたリアルエンタメ領域のネットワークと実装力が強化され、新たな収益モデルの確立が見込まれます。
提供される新たな価値
1.
主催イベント事業の拡大
BMが主催するフードフェスに対し、TOWグループの体験デザイン力とプロモーション設計力を駆使して、集客力や体験価値、収益性の向上を図ります。
2.
マーケティング価値の向上
既存のネットワークやノウハウを基に、新たなマーケティング成果を創出するための提案を行います。
3.
新規興行の創出
BMのノウハウとTOWのデザイン力を融合し、「食」をテーマにした新たな興行型イベントの開催を目指します。これにより、より多くの生活者に参加してもらえる体験を提供していきます。
メッセージ
この取り組みにより、フードフェスという形でリアルな体験を感じてもらうことで、生活者にとって意義深い時間を提供し、さらなる事業成長を実現する狙いがあります。TOWとBMの連携によって、新たなエンターテインメントの未来が開かれることを期待しています。