フィジカルAIの日の募集がスタート
2026年11月10日、フィジカルAIの日が記念日として特別な意味を持つことになります。この日から、人工知能開発基金事務局と日本X-TECH連盟は、企業や団体向けに新規事業や社会実装プロジェクトの募集を開始します。
フィジカルAIとは?
フィジカルAIは、人工知能がセンサーや機械、ロボットと連携し、リアルな世界の状況を認識し、判断して動作する技術です。この技術を活用して、製造、物流、医療・介護、そして農業など、多岐にわたる分野での新しい事業が期待されています。企業が持つ技術や専門性を活かし、独自のアイデアを提案するチャンスです。
応募の目的
このプロジェクトは、特にフィジカルAIに関連する事業を提案することを目的としています。提案は、既に実現している技術だけでなく、構想段階のものも歓迎されます。新たなアイデアを持つ企業や団体はぜひ参加してみてください。
事業化の仕組み
応募は無料となっており、採択された場合は販売に関するライセンスが付与されます。ライセンスについては、定額型ロイヤリティ方式を採用しているため、初期費用やライセンス料も原則0円で、月額料金で手軽に事業を進められます。具体的には、売上に基づかない月額数千円からの費用で始められます。教育や研究会、イベントでの利用についても別途契約で対応しています。
フィジカルAIの日の由来
2020年11月10日、国際的な学術誌『Nature Machine Intelligence』において、フィジカルAIに関する重要な論文が発表され、その日付がフィジカルAIの日として記念されています。この論文では、AIとロボットの身体構造、感覚、動作の連携に関する研究が紹介され、フィジカルAIの重要性が強調されています。この日を記念日として位置づけ、フィジカルAIのさらなる発展を目指しています。
募集概要
募集は2026年11月10日から始まり、対象は企業やスタートアップ、団体です。フィジカルAIに関連する新規事業や商品、研究開発など多岐にわたります。詳細は
公式サイトを参照してください。
関連情報
また、フィジカルAIに関する詳細情報や関連する動画もご覧いただけます。
人工知能開発基金事務局について
この基金は、2016年に設立され、社会安全や医療、インフラなど多様な分野における先端科学技術の研究開発を支援しています。テクノロジーの進化を通じて、社会課題の解決に貢献することを目指しています。
日本X-TECH連盟について
X-TECH連盟は、AI技術やロボティクス、半導体、量子技術などを通じて、新しい社会実装の創造を目指しています。先端科学技術を産業や地域の問題解決に結びつける活動を行っています。
未来志向のコンセプトで、フィジカルAIによる新しい業務の創出が期待されます。多くの参加をお待ちしています!