明治大学「やさしい日本語チャレンジ」開催
明治大学国際日本学部は、高校生を対象とする「やさしい日本語チャレンジ(やさにち甲子園)」というコンテストの参加チームを募集中です。このイベントは、多文化共生社会の中でのコミュニケーション向上を目指しており、参加者は「やさしい日本語」を使用して様々な社会課題に取り組むことが求められます。
コンテストの概要
本選の開催日は2026年9月27日(日)で、渋谷のQWSにて行われる予定です。応募締切は8月28日(金)で、参加には専用の申込フォームを通じてエントリーする必要があります。また、応募者には交通費の助成もあり、全国各地からの参加が促されています。
今回のコンテストは、外国人住民が増えている現代の日本において、「日本語が分からないこと」による困難を解決することを目的としています。高校生が自らのアイデアを通じて「やさしい日本語」を実践し、社会に広げるための工夫を考えることで、社会参加の意識を高めることを目指しています。
参加対象と応募方法
コンテストには、高校生からなるチームが参加することができます。同一高校から2人以上のメンバーが必要ですが、本選で発表するのは最大3名までです。各チームは、やさしい日本語を活用した取り組みや普及したいアイデアを応募する形になります。
特に、全国的に見ても、地方からの参加者には交通費助成が用意されており、北海道や九州からの参加者には最大20,000円の助成、近畿や東北地方からは最大10,000円が支給されるため、アクセスの問題もクリアされています。
選考プロセス
応募者の中から選ばれたチームには、明治大学の学生によるメンタリングが行われ、予選では書類選考が実施されます。この段階ではスライド5枚以内と300字の要旨も求められます。予選の結果は9月1日(火)に発表され、合格したチームが本選に進みます。
主催・後援
このコンテストは明治大学国際日本学部が主催しており、多文化共生都市会議ややさしい日本語普及連絡会と共催しています。また、文部科学省や国際交流基金からの後援も受けています。
興味のある高校生や、コミュニケーションをより良くしたいと考えている方々にはぜひ参加をお勧めします。詳細や応募については、明治大学の公式ページをご確認ください。
明治大学国際日本学部 山脇啓造研究室 / メール:
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