新潟の豊かな恵みを生かした米粉ベーグルが新登場
株式会社JFLAホールディングスの子会社、株式会社アルテゴが運営する「BAGEL & BAGEL」は、2026年10月31日より新潟県高柳地区で栽培された米粉を使用した「米粉ベーグル」を全国の店舗で販売します。このベーグルは、地域の農業研修を通じて深めた生産者との連携によって誕生しました。これにより、地元の食材を生かし、より魅力的な商品が生まれました。
農業研修を経て見つけたパートナーシップ
アルテゴは2023年10月から、新潟県柏崎市高柳地区で農業研修を実施しています。従業員の約70%が現地を訪れ、生産の現場で汗を流しながら生産者との信頼関係を築いてきました。今回の米粉ベーグルには、現地の農家と共に栽培した特別な品種の米が使用されています。このように、作り手と消費者の距離を縮めることで、商品の魅力をお客様に直接届ける工夫がされています。
プロセスの重要性を実感
「BAGEL & BAGEL」のベーグルが大切にしているのは、しっとりもちもちとした食感です。米粉は水分を多く含む特性があるため、使用することでその特性が活かされています。今回の商品では、原料の生産から製造、販売に至るまで、一貫して関与する「六次産業化」の観点からプロジェクトが進行しています。この「六次産業」を実現することで、商品のストーリー性が強化され、さらなる価値が生まれています。
米粉ベーグルのラインナップ
新たに販売される「米粉ベーグル」は、米粉60%配合のプレーン、さつまいも、よもぎの3種類から成ります。プレーンはしっとりとした食感とお米の甘みを楽しめ、そのままでも、サンドイッチとしても活用できます。さつまいもベーグルは自然な甘さと風味がマッチしており、よもぎベーグルは香り豊かな風味が魅力です。
さらに、新潟の地の利を生かし、同地区で採れるお米「ゆきん子舞」を主原料にしているため、地域を感じる一品に仕上げられています。これらは2026年10月31日から2027年2月28日まで、全国の「BAGEL & BAGEL」店舗で販売されますが、在庫が限られているため、早めの購入をお勧めします。
「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」に参加
「BAGEL & BAGEL」は、農林水産省の「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」にも参加し、米粉の消費を促進しています。プロジェクトは、食料安全保障の重要性を再認識させることを目的としており、米粉を使った商品を通じて、地域産業の活性化を図る意義があります。
また、米粉の特性を活かした美味しいベーグルを提供することで、地域経済の発展にも貢献していきたいと考えています。
このように、米粉ベーグルの販売を通して、地元の農業と消費者をつなげる取り組みが進められています。まずは、実際の店舗でこの新しい米粉ベーグルを体験していただき、その魅力を実感してみてはいかがでしょうか。私たちの食卓に新しい風を吹き込むこのべーグルを、ぜひお楽しみください。