『ハルメク』が福井の手仕事を特集する特別ツアーを企画
販売部数No.1の雑誌『ハルメク』を発行するハルメクグループは、福井県と連携した観光誘客プロジェクトの第3弾「福井の手仕事」に焦点を当てた特別ツアーを企画しました。このプロジェクトは、福井県の伝統文化や職人の技に触れる機会を提供することを目的としています。
福井県は、2024年3月に北陸新幹線の延伸開業を控え、全国各地からのアクセスが良好になります。特に、旅行に関心の高いシニア世代からの来訪が期待されています。また、福井県を訪れる観光客の約半数が50代以上であることから、『ハルメク』の読者層との親和性も相まって、双方にとって好ましい結果を期待しています。
福井の手仕事の魅力
このプロジェクトは3年目を迎え、今までの取り組みから進化を続けています。初年度には福井県の魅力を深く知ってもらう「福井県が好きになる講座」を開催し、多くの参加者から高い評価を得ました。2年目には、福井に住む『ハルメク』の読者が案内人となり、地元ならではの視点で福井の魅力を発信。「読む×見る×旅する」をテーマにしたプロジェクトへと発展させました。
そして今年、2026年は「福井の手仕事の神髄に触れる」というテーマで、日常生活で触れることの少ない福井の伝統文化やものづくりに特化したオリジナルツアーを実施します。ツアー参加者は、福井県内で活動する5人の職人と交流し、その技術や背景に迫ることができます。
特集内容について
雑誌『ハルメク』の2026年9月号では、特集として東京在住のハルメク読者夫妻が福井県を訪問し、「手仕事」をテーマにした内容が展示されます。この特集では、越前打刃物や味噌、鯖江のめがね、若狭塗箸、へしこ、日本酒、若狭めのうなど、福井の7つの現場を紹介し、それぞれの職人たちが持つ長い歴史や技術を伝えています。また、なぜ福井県が多くの手仕事を生んできたのか、その背景を掘り下げていきます。
加えて、実際に特集に登場する職人を訪れるハルメクオリジナルツアーが企画されています。北から南までそれぞれの地域を巡り、職人との交流を通じて、温泉や美味しい越前ガニを楽しむこともできます。
シニア世代への新たな観光モデル
『ハルメク』は、50代からの女性が「行ってみたい」と思える新しい観光誘客モデルの実現に向けて進んでいます。今後も福井県との連携を強化し、地域に根ざした伝統文化の魅力を読者に届けることで、地域の関係人口に貢献していくことを目指しています。
多くの人々に福井県の魅力が伝わり、実際に訪れてみたくなるような体験を提供していきたいと考えています。どうぞご期待ください。