安達氏、きづきアセット顧問に
2026-04-01 12:28:39

元日本銀行の安達氏がきづきアセットの顧問に就任へ

安達誠司氏がきづきアセット株式会社顧問に就任



2026年4月1日、元日本銀行政策委員会審議委員である安達誠司氏が、きづきアセット株式会社の顧問に就任することが発表されました。東京都中央区に本社を置くこの企業は、「健全な資産形成を通じて豊かなライフスタイルの実現に貢献する」というミッションを掲げ、金融機関に属さない中立的な立場から、資産運用を支援しています。

顧問就任の背景と目的


安達氏は、2020年からの5年間、日本銀行政策委員会の審議委員を務め、金融政策の実践的な部分で日本経済に深く関与してきました。退任後も、同社の主催セミナーで卓越したマクロ経済分析や分かりやすい解説を提供し、多くの投資家や経営者から高く評価されています。現在の経済環境は不確実性が増し、特にインフレや金利動向に対する理解が求められています。安達氏を顧問として迎えることで、より専門的な見解を企業内で取り入れ、IFA(独立系ファイナンシャル・アドバイザー)たちに直接還元する体制を構築することが目的です。

この新体制により、きづきアセットは専門性をさらに高め、顧客に対して正確で有益な情報を提供することが可能になります。安達氏の見解はあくまで顧問としての個人的な意見であり、日本銀行を含むいかなる組織の代表ではないとされています。

社会的意義と未来のビジョン


現在、インターネット上には多くの情報が溢れており、価値ある一次情報や専門的分析を見極めることは難しくなっています。きづきアセットは安達氏からの専門知識を活用し、金融商品の単なる仲介を超えてお客様の人生や事業を長期的に支える「信頼できる担当者」となることを目指しています。

また、同社は日本の金融リテラシーの向上を促し、健全な資産形成を広めるという社会的な意義を果たすことにも貢献します。これは、情報過多の現代において、質の高い専門的支援を通じて顧客が自身の資産を適切に運用できるようサポートすることを意味します。

安達誠司氏の略歴


安達氏は東京大学経済学部卒業後、一橋大学大学院で修士課程を修了。その後、大和総研や富士投信に勤務し、クレディ・スイスファーストボストン証券、ドイツ証券などを経て、2020年から日銀政策委員会の審議委員に就任しました。彼は、数々の著書を持ち、経済書界でも高い評価を得ています。特に『昭和恐慌の研究』(東洋経済新報社刊)は2004年の日経・経済図書文化賞を受賞し、経済の専門家としての地位を確立しました。

きづきアセット株式会社について


きづきアセットは2023年に設立された独立系ファイナンシャル・アドバイザー法人です。金融機関出身のプロが集結し、資産運用だけではなく、不動産活用や相続・資産承継、M&A、また税務コンサルティングや企業研修など、幅広い支援を提供しています。グループ企業には行政書士法人やコンシェルジュサービスがあり、ワンストップで顧客を支える体制を整えています。

所在地は東京都中央区日本橋茅場町で、金融商品仲介業者として登録されています。こうした総合力を武器に、きづきアセットは顧客に対して一層の信頼を獲得していくことでしょう。


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会社情報

会社名
きづきアセット株式会社
住所
東京都中央区日本橋茅場町2-12-10PMO EX日本橋茅場町4階
電話番号
03-5962-3900

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