親子で防災謎解き
2026-08-31 11:37:14

親子で学ぶ防災!電気火災への備えを体験できる初の謎解きイベント

親子で学ぶ「電気火災」防災イベントの開催



東日本大震災の影響を受けた電気火災問題は、今、新たな議論を呼んでいます。東京都台東区に本社を構える株式会社Looopは、「エネルギーフリー社会の実現」を目指して、親子で楽しく学べる防災謎解きイベント「ピカピカタウンの光を取り戻せ!〜消えた博士とでんきのヒミツ〜」を2026年8月25日から27日の3日間、有明ガーデンで初めて開催しました。このイベントには、延べ156名の親子が参加し、電気火災リスクについて学びました。

イベントの背景


今回のイベントは、東日本大震災に伴う電気火災のリスクを直接的に扱ったものです。内閣府の報告によると、震災時に発生した火災の約65%は電気が原因であるとのことですが、Looopが実施したアンケートでは、小学生の保護者の約70%がこの事実を知らないことがわかりました。また、防災意識の高い家庭でも、約90%が感震ブレーカーを設置していないことが判明。これに対する啓発が急務であると判断し、イベントの開催に至りました。

イベントの内容


謎解きの舞台:ピカピカタウン


イベントは、暗闇に包まれた「ピカピカタウン」を舞台に展開されました。参加者は、失われた光を取り戻すため、謎の怪人によって連れ去られた研究者「サンちゃん博士」を救出する冒険に挑みます。まずは、サンちゃん博士が残したヒントをもとに、電気火災の危険因子を探し出すことから始まります。参加者は、実際の家庭の様子を模した環境の中で、傷んだ電源コードや埃をかぶったコンセントなど、危険を見つけるミッションに取り組みました。

参加した小学生からは「身の回りにも危ないところがあったと気づいた」という感想が聞かれ、保護者も「教える機会がなかった情報を知ることができた」と喜んでいました。

電気の作り方を学ぶ


謎解きはさらに進み、次のステージではサンちゃん博士の研究所を訪れます。このエリアでは、さまざまな道具や資料を使いながら再生可能エネルギーの秘密を学ぶことができます。参加者は、太陽光を利用して電気がどのように作られるのかを学び、環境に優しいエネルギーの重要性も再認識しました。「大人も一緒に楽しめた」との声もあり、家族での体験が深まった瞬間となりました。

「発電自転車」でエネルギーを体感


物語はクライマックスへ進み、参加者がサンちゃん博士を救出すると、町の「ピカピカフラワー」が元気を取り戻すためのミッションが待っています。ここで、実際に「発電自転車」を漕ぎ、参加者自らの力でエネルギーを生み出す体験をします。この行動を通じて、電気の価値や仕組みを身近に感じることができました。

様々な備えを学ぶ



イベント終了後には、参加者それぞれに「オリジナルパンフレット」を配布し、家庭での電気火災の危険や対策について再確認する機会を提供しました。参加者は、コンセントや電源コードを自宅で確認しようという声を上げ、家庭での防災意識の向上が図られる一日となりました。

今後の展開


Looopのプログラム開発担当者は、「目の前の災害に備え、正しい防災知識を広めたいという思いから本イベントを企画しました。家庭での備えについて考えるきっかけになれば幸いです」と語り、今後も防災に関するイベントを積極的に展開していく意向を示しています。皆さんも、家庭での安全確保のために、日々のちょっとした行動を見直してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社Looop
住所
東京都台東区上野3丁目24番6号上野フロンティアタワー
電話番号
03-4577-9001

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