高校生の進路選択を支援するジンジブキャリアが新設
株式会社ジンジブ(本社:大阪市)は、2026年4月1日より進路情報事業を担う「株式会社ジンジブキャリア」を新たに設立し、本日からその運営を開始しました。この新会社の設立は、高校生の就職支援に加えて進学に関するサポートを強化し、より多様化した進路選択を支援することを目的としています。
ジンジブグループは、高卒の就職支援で築いたネットワークを活かし、新たなキャリアプラットフォームを構築することで、若者たちが自立して将来を考えられる環境を提供します。これにより、高校生は自身の適性に基づいて、進学や就職といった選択肢を比較し、納得のいくキャリアを形成できるよう支援されるのです。
組織設立の背景と目的
高校生の進路情報は、通常「就職」と「進学」のサービスが分かれているため、多くの学生が適切な情報を手に入れることが難しい状態です。「何となく進学」や「何となく就職」を選択することが課題となっており、それを解決するためにジンジブキャリアの設立が決定されました。
新たに加入したチエルコミュニケーションブリッジ(旧:株式会社昭栄広報)から引き継いだ業務は、高校及び大学・専門学校との強固な関係性を活かして、幅広い情報提供を行うことです。これによって、学生が自らの可能性を広げ、将来を自発的に考える社会の実現を目指します。
基本方針と提供するサービス
ジンジブキャリアでは、次の三つの方向性を掲げています。
1.
キャリア教育の推進: 就職と進学に関する情報を一元化し、学生が自身の進路を多角的に考えられるように環境を整備します。
2.
ネットワークの統合: ジンジブと新会社がそれぞれ持つ高校・大学・専門学校及び企業とのネットワークを活用し、充実した情報提供を実現します。
3.
社会課題の解決: 若年者の早期離職や進路のミスマッチに対して、進路検討の段階から必要な情報を提供し、学生の選択肢を広げることで、これらの課題を根本的に解決します。
株式会社ジンジブキャリアの詳細
地理的な拠点は東京を中心として、仙台、名古屋、大阪、福岡の5拠点を展開しています。また、高校内での進路ガイダンスの企画運営を行い、進路メディア「高校生のキモチ。」も運営しています。このメディアでは、高校生の生の声を響かせるコンテンツを提供しています。
将来的な展望
株式会社ジンジブは、「これからを生きる人の夢を増やす」をパーパスとして掲げ、ジンジブキャリアを通じて、全ての若者が自己の可能性を信じ、進路を自ら決定する支援を行っていきます。
この新たな一歩が、多くの高校生にとって役立つものであることを期待しています。今後もジンジブグループは、高校生の主体的なキャリア形成に向けて全力で取り組んでいきます。