Hydro Flask®の新作ピンクグレープフルーツボトル
アメリカ発の人気ステンレスボトルブランド、Hydro Flask®がついにアジア・オセアニア地域向けに新たなボトル「Grapefruit」を発売しました。この新製品は、アウトドアイベントや日常使いに最適な3つのサイズで展開されており、その鮮やかなピンクグレープフルーツカラーは目を引く魅力を放っています。
新登場のピンクグレープフルーツボトル
新たにリリースされた「Grapefruit」ボトルは、16oz Wide Mouth、20oz Wide Mouth、そして16oz All Around Tumblerの全3モデルから選べます。これらは、特にアジア・オセアニア地域におけるファンに向けてデザインされています。
- - 16oz Wide Mouth: コンパクトでカバンに収まりやすい473mlサイズ。
- - 20oz Wide Mouth: たっぷり飲める591mlサイズ、アウトドア活動にも最適。
- - 16oz All Around Tumbler: オフィスやカフェでの使用にぴったりなスタイリッシュなデザイン。
この新カラーは、2023年秋に限定販売され、公式オンラインストア限定で展開されましたが、あっという間に完売するほどの人気を誇りました。
水分補給のスタイルを変えるHydro Flask®
Hydro Flask®は、2009年にアメリカ・オレゴン州ベンドで誕生しました。当初はシングルウォールのボトルが多かった中、Hydro Flaskは初めて断熱保温機能を兼ね備えたボトルを販売。手売りからスタートしたこの製品は、「いつでも冷たいビールを楽しめる」として、地元住民から早くも注目を集めました。
その後、独自のPR戦略やライフセーバーとのコラボレーションにより、急成長を遂げ、2015年には海外市場にも進出。現在では、世界20カ国以上で販売され、日本にも初上陸しています。アメリカ国内でのシェアは約70%に達し、ブランド名の知名度は非常に高まっています。
魅力的な製品ラインナップ
Hydro Flaskは、ボトル以外にもカトラリーやアウトドア向けの軽量ボトル、アクセサリーなど、豊富な製品を展開しています。それぞれの製品は、機能性だけでなくデザイン性も兼ね備え、さまざまなライフスタイルに寄り添えるアイテムです。特に、断熱効果によって飲み物の温度を長時間保持できる点が、多くのユーザーから支持されています。
まとめ
新しいピンクグレープフルーツボトルは、Hydro Flaskの魅力が詰まったアイテムとして、ぜひ手に入れたいアイテムです。カバンにピッタリ収まるサイズから、たっぷりと飲めるモデルまで、あなたのライフスタイルに合ったボトルを見つけることができるでしょう。今後もHydro Flaskの新製品に目が離せません!
詳しくは、
Hydro Flaskの日本公式サイトやInstagramをチェックしてみてください!