頭皮ケアとヘアケアへの関心
広島県尾道市に本社を構える丸善製薬株式会社は、髪と頭皮に関する女性たちの意識を調査するためにインターネットアンケートを実施しました。参加者は20代から60代の女性10,000名。特にヘアケアや頭皮ケアに関心を持つ6,398名に焦点を当て、その悩みを把握しました。
この調査からは、年代ごとに異なる髪の悩みの傾向が浮き彫りとなり、特に共通して現れたのは「かゆみ」という頭皮の問題です。多くの女性が髪と頭皮について抱える悩みを共有していることが分かりました。これを基に、丸善製薬では髪と頭皮の健康を促進する化粧品原料の研究開発を進めていく予定です。
調査の概要
調査期間は2026年の3月と4月。使用したのは株式会社クロス・マーケティングのインターネット調査システム「QiQUMO」。調査対象者には、頭皮に関する悩みを持っている20代から60代の女性1,000名が含まれています。
調査結果のハイライト
1.
髪に悩みを持つ女性は約95%
一次調査の結果、髪に何らかの悩みを抱えている女性は95%に及びました。これは、世代を問わず、女性にとって髪が重要な関心事であることを示唆しています。
2.
年代別の悩みの傾向
- 20代・30代は「ダメージやパサつき」を最も多く挙げる傾向にあり、
- 40代から60代では「白髪」が最も大きな悩みです。
- どの年代でも「うねり」が共通の悩み項目として位置付けられています。
3.
頭皮の悩みを抱える女性は約65%
頭皮に関する問題は65%の女性が感じているとの結果が得られ、さらにその中でも約20%が「かゆみ」に特に悩んでいることが分かりました。
4.
頭皮の状態が髪に影響を与えると考える女性
約76%の女性が、頭皮の健康状態の悪化が髪の問題を引き起こしていると認識している結果が出ています。この調査から、頭皮ケアが髪のケアと密接に関連していることが明らかです。
まとめ
今回の調査を通じて、女性たちが抱える髪や頭皮の悩みが明らかになりました。年代によって異なる髪の悩みや、共通する頭皮の問題には特に注目が集まっています。今後、丸善製薬は得られたデータを基に、新しい化粧品原料の開発を進め、女性たちの美しさや健康をサポートする製品の提案を行っていきます。
全ての調査結果については、丸善製薬の顧客向け会員制HP「総合プロダクトガイド」で公開されます。詳細は同社の公式ウェブサイトをぜひご覧ください。
丸善製薬株式会社の紹介
設立は1949年7月13日で、医薬品や化粧品原料、健康食品原料の研究開発・製造・販売を行っています。
公式ホームページ:
丸善製薬株式会社