新会長を迎えた公益社団法人企業情報化協会
2026年6月18日、公益社団法人企業情報化協会に新しい風が吹き込みました。この日開催された通常社員総会および理事会で、日本航空株式会社の取締役会長である赤坂祐二氏が新会長に選ばれ、同日付けでその任につきました。これにより、2022年から2期4年間会長を務めた山内雅喜氏は退任し、名誉会長となる運びです。
経営とITの融合を目指して
公益社団法人企業情報化協会は、1981年に設立されて以来「経営とITの融合」を基本理念に掲げ、活動を展開しています。この理念のもと、同協会は情報化推進や人材育成といった重要な業務を展開していますが、赤坂新会長はその重要性を強調し、次のように述べています。
「デジタル技術の加速度的な進展は、企業経営や社会に大きな変革をもたらしています。変化の激しい時代だからこそ、『経営とITの融合』を通じて新たな価値を創造し、持続可能なビジネス変革を実現することが重要です。」
この意気込みからも、赤坂氏のリーダーシップの下で新たな取り組みが進むことが期待されます。
クリエイティブな発展と人材育成
赤坂新会長は、以前より同協会の設立以来培ってきた調査研究活動と企業ネットワークを基盤に、企業の情報化推進に努める姿勢を示しています。「私たちは時代の変化を先取りし、企業の変革と価値創造に向けた活動を推進し、産業界の発展に貢献していく所存です」と抱負を続けました。これは、企業にとって非常に重要な点であり、今後の日本経済の持続性にもつながると考えられます。
豊かな社会の実現に向けて
公益社団法人企業情報化協会は、単なる経営支援機関ではありません。その活動は、情報化によってわが国の社会・経済および産業の健全な発展にも寄与することを目的としています。協会による調査研究や開発の成果は、企業だけでなく、社会全体の利益に結びつくものです。
会員数238社を誇る同協会は、今後も多くの企業と共に計画を進めていく予定です。例えば、IT技術を駆使した経営革新や、各企業が協力し合って生まれる新しい価値の創出など、多様なプロジェクトが今後の展開で期待されます。
赤坂新会長の任期中には、これまで以上に経営とITの融合が進み、革新的なビジネスモデルが生まれることを期待しています。
最近のトピック
当協会の新たな役員体制についての詳しい情報は、公式ウェブサイトに掲載されています。ぜひご確認ください。
【公益社団法人企業情報化協会の概要】
- - 名称: 公益社団法人企業情報化協会(通称: IT協会)
- - 設立: 1981年7月16日
- - 会員数: 238社
- - 所在地: 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル3階
- - 電話: 03-3434-6677
- - URL: IT協会公式ウェブサイト
本記事に関するお問い合わせは、マーケティング推進センターの広報担当、木之村までどうぞ。