新宿に出現!異形のいる懸垂幕
東京・新宿で話題になっているのは、世界的に人気を誇るホラーミステリー作家・雨穴が最新作『変な地図』の70万部突破を祝う懸垂幕です。紀伊國屋書店新宿本店の外壁に掲出されたこの懸垂幕は、独特のデザインで多くの人の目を引いています。
懸垂幕のデザインとメッセージ
掲示された懸垂幕には、白い仮面をかぶり、黒いタイツを身にまとった雨穴が描かれており、頭を90度傾ける姿が印象的です。さらに、「国民的マップミステリー」、「70万部突破」、「2025年下半期売上第1位」という数々のフレーズが大きく記載されており、見る人にその成果の重みを伝えています。
この懸垂幕が設置されているのは、日本最大級の書店とされる紀伊國屋書店の象徴的な外観。新宿という人々が行き交うエリアにおいて、その独特なビジュアルがふとした瞬間に視界に入ってくるため、通行人の視線を引きつけています。この懸垂幕は、2026年1月26日から2月28日までの期間中、24時間体制で見ることができるため、多くの人々に親しまれています。
売上記録とその影響
この懸垂幕の掲出の理由は、何と言っても『変な地図』の圧倒的なヒットによるものです。本書は2025年10月31日に発売され、初版20万部に加え、発売前に5万部の重版を決定し、計25万部からのスタートとなりました。発売直後から全国の書店で完売続出。各書店ランキングでも首位を獲得し、わずか1か月で累計70万部の売上を達成しました。
雨穴が1年間の歳月をかけて執筆した本作は、「変なシリーズ」の最新作であり、これまでの作品『変な家』『変な絵』『変な家2』を凌ぐ評価を受けています。リリースから20日足らずで「オリコン年間本ランキング2025」BOOK部門第8位など、さまざまなランキングで高評価を得ています。この勢いは年末年始にも続き、2026年初週には全国の書店で軒並み1位を獲得するなど、名実ともに最も売れた書籍となっています。
グローバルな人気
『変な地図』は国内に留まらず、すでに11か国・地域からの翻訳オファーも届いています。これによって、雨穴の作品は世界へと広がりつつあります。この国際的な関心は、作家としての彼の地位をさらに固めるものであり、その人気はまさに世界規模に拡大しつつあります。
雨穴の著者プロフィール
雨穴はホラーな作風を得意とする覆面作家であり、YouTuberとしても成功を収めています。彼のYouTubeチャンネルの登録者数は189万人を超え、総動画再生回数は2億回を越えています。白い仮面と黒い全身タイツという特徴的な外見でも知られており、彼の代表作『変な家』シリーズはミリオンセラーを記録しています。その作品は世界35の国と地域で翻訳出版されることが決定しており、雨穴の名前は今や国境を超えて広がっています。
このように、雨穴や『変な地図』は新宿をはじめ、全国の多くの人々に驚きと感動を与えているのです。