横須賀美術館が再オープン!新たな魅力を発信
横須賀美術館は、2026年9月5日(土)に改修工事を経て再オープンします。この再開に合わせて、特別展示やコレクション展が行われ、地域の文化芸術の新たな拠点として期待がかかります。
改修工事で新しい装い
約10ヶ月に及ぶ改修工事では、館内設備や外観がメンテナンスされ、快適な鑑賞環境が整えられました。これにより、訪れる皆さんが作品により深く触れることができるよう、作品データベースの公開や、詳しい解説(音声ガイドや手話動画の充実)が実施されます。
コレクション展で歴史を振り返る
館の開館から19年が経過し、所蔵品は6,000点を超えています。再オープンの第一弾として、開館以来施されたコレクションの変遷を紹介し、新たに加わった作品を含むさまざまな展示が行われます。特に、当館初代館長であり横須賀出身の洋画家、島田章三の作品が全点展示される「島田章三展」は見逃せません。約130点の多彩な作品が並ぶ中には、横須賀をモチーフにした油彩や素描、版画作品、さらには彼が愛用していたイーゼルやパレットも出展されます。
地階では新作インスタレーションも
新たな試みとして、地階の吹き抜け空間では、横須賀ゆかりの作家である丸山純子の近作インスタレーション作品が特集展示されます。彼女は身近な素材を使用し、「再生」や「循環」をテーマにした作品を制作しており、ワークショップ参加者と共に、スーパーのビニール袋やレジ袋を利用して花畑を制作します。この参加型インスタレーションは、会期中の変化を楽しむことができる魅力的な展示となるでしょう。
谷内六郎展で幻想的な世界へ
谷内六郎の作品も重要な見どころです。彼の代表作である『週刊新潮』の表紙絵を含む、最近新たに寄贈された作品も展示され、月や星、夜空にまつわる幻想的な情景が広がります。この展示では、谷内が手がけた絵本『びんのそら』の原画もご覧いただけ、独特の空想的な世界を体験してください。
افتتاحはミュージアムトークやプレイベントが満載
再オープン初日の9月5日(土)には、館内を巡るミュージアムトークも予定されており、足を運ぶ人々へのもてなしが用意されています。また、8月には野外シネマパーティーなどのプレイベントも行われるため、楽しめる機会が盛りだくさんです。詳細については、公式ウェブサイトにて随時発表されます。
横須賀美術館のイベント情報
再オープン記念展や展示会の詳細は、
横須賀美術館公式ウェブサイトをチェックしてみてください。新たな展示とともに、皆様のご来館を心よりお待ちしております。