秋の味覚が楽しめる新たな惣菜が登場!
共立女子大学の食物栄養学科の学生たちが、自らのアイデアを形にした新しい惣菜が、住商フーズ株式会社と株式会社西友とのコラボレーションにより、2025年11月10日から販売されます。
このプロジェクトでは、学生たちの創意を活かした3種類の惣菜が揃います。関東の西友約110店舗で販売されるこのシリーズ「ラボ活 Kitchen」は、秋の食卓を彩ることをテーマにしており、健康とおいしさを両立させた商品です。学生たちが考案したこれらの惣菜は、旬の食材を取り入れ、見た目の美しさにもこだわりが見て取れます。
秋のほっこり鶏ごぼう唐揚げ弁当
まずは、「秋のほっこり鶏ごぼう唐揚げ弁当」。このお弁当には、秋ならではのきのこやかぼちゃが使われ、鶏肉はごぼうを加えた衣で揚げられているため、風味豊かな味わいです。さらに、炊き込みご飯には「種子島産粗糖」を使用して、優しい甘みを引き立てています。学生たちはこの弁当を「秋の味覚を感じられ、野菜も摂れる」と高く評価しています。
いももちけんぴ
次にご紹介するのは「いももちけんぴ」。この一品は、旬のさつまいもを使用したもちもちのいももので、甘い大学いものタレがトッピングされています。加えて砕いたさつまいも芋けんぴがトッピングされており、異なる食感の楽しさを提供しています。寒い季節にぴったりのホットスイーツとして、学生たちもこの商品に特別な想いを寄せています。
焼き油淋鶏&エビチリ玄米入りDON
最後に、「焼き油淋鶏&エビチリ玄米入りDON」。この料理は、鶏もも肉を焼いて仕上げ、ヘルシーさと食べ応えを両立させております。エビチリは長ネギのコクを引き立てたタレで味付けされ、玄米ご飯との組み合わせで満足感をもたらします。まさに「美味しいものをしっかりと、かつヘルシー」な商品として、多くの消費者に愛されることでしょう。
教育と実践の結晶
この取り組みは、共立女子大学の近堂知子教授の指導のもと、4年生の学生たち6名が「商品開発」のテーマで既存の知識を活かし、新たな商品開発に挑戦したものです。彼らは、春から始まったこのプロジェクトの中で、現地視察や市場調査を行い、より良い商品を目指して試作を重ねました。学生たちは、実際の市場での受け入れや消費者のニーズを学ぶ中で、商品の実現に向けて多くのことを学んだと振り返ります。
住商フーズと西友のパートナーシップ
住商フーズと共立女子大学は2022年に連携協定を結び、このプロジェクトを通じて互いに協力し、教育と産業の発展を目指しています。この連携の中で、住商フーズが手がける「種子島産粗糖」が使用され、商品の開発に活用されています。
今後、この取り組みを通じてさらに多くの商品が生まれることを期待しています。学生たちの努力が詰まった「ラボ活 Kitchen」シリーズをぜひ手に取って、秋の味覚をお楽しみください!