新築分譲マンション「ザ・千里丘プライムレジデンス」
大阪府摂津市に新たに登場する「ザ・千里丘プライムレジデンス」は、2025年7月19日にモデルルームがグランドオープンします。このマンションは、JR東海道本線「千里丘」駅から徒歩4分、阪急京都線「摂津市」駅から徒歩9分という絶好の立地にあり、都心部へのアクセスも非常に便利です。特に、駅直通の考え抜かれた再開発が進行中で、商業施設や医療機関が集約される予定のため、住民にとって快適で利便性の高い生活環境が整いつつあります。
魅力的なアクセスと周辺環境
「ザ・千里丘プライムレジデンス」は、交通面に非常に恵まれた場所に位置しています。千里丘駅から大阪駅へは16分、新大阪駅へはわずか11分。通勤・通学においてストレスを感じることは少ないでしょう。また、駅前の再開発により、周囲には広場や自由通路が整備されることで生活の質が向上する見込みです。
ゆとりある住空間
本物件の住戸は、平均専有面積77m2超を実現しており、全体の82%が南向きという設計がされています。2LDK+Sから4LDKまで、家族のライフスタイルに適した多様な間取りが用意されており、充分な居住空間を確保しています。また、全戸にハンズフリーキーシステムやディスポーザー、ミストサウナ機能付きの浴室暖房乾燥機「カワック」など、高性能な設備が充実し、暮らしの便利さが追求されています。
環境に配慮した住宅性能
国からの「ZEH Oriented」と「ZEH-M Oriented」の評価を取得している本物件は、低炭素建築物としても認定されています。これにより、住戸内のエネルギー消費量を20%削減することが実現され、光熱費の節約が可能です。また、屋上には太陽光発電システムを設置しており、持続可能な生活環境の確保にも取り組んでいます。
開発の経緯と事業主の紹介
「ザ・千里丘プライムレジデンス」は、エスリード株式会社が事業主となって開発が進められています。完成後は伊藤忠都市開発が運営を引き継ぎ、住民に対するお引渡しを行います。公式ホームページが2024年12月に開設され、多くの関心を集めたことからも、今後の展開に期待が高まります。
総戸数や地元情報
マンションの総戸数は50戸で、敷地面積は約2,448.51m2、地上8階建ての鉄筋コンクリート造です。気になる引渡し時期は2025年11月下旬を予定しており、家族全員が快適に暮らせる環境が整うことになります。
「ザ・千里丘プライムレジデンス」は、暮らしの利便性や快適性、さらに環境への配慮を兼ね備えた新築分譲マンションです。今後の詳細については、公式ホームページやマンションギャラリーで確認できるので、ぜひ訪れてみてください。