教育と福祉を支える新たな拠点
株式会社キズキは、2026年3月4日に東京都新宿区信濃町へ移転しました。これは「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、より多くの支援を提供するための取り組みです。
移転の背景
不登校や中退、精神・発達障害、生活困窮など、困難に直面している人々の支援を行ってきた株式会社キズキ。彼らは無言の圧力が存在する社会の中で「何度でもやり直せる」という希望を広めたいと考えています。この思いに共鳴する仲間が増えたことで、事業が拡大。新たなオフィスは、より温もりのある支援を生み出すための場として設けられました。
新拠点の特徴
新本部となる信濃町煉瓦館は、文化的な香りが漂う立地です。この煉瓦造りのオフィスは、スタッフ同士が対話を重ね、新たな価値を生む空間を目指しています。単なる事務所ではなく、困難を抱える方々が安心して未来を描ける場として機能することが重要です。
「やり直せる社会」への道
社会課題は依然として根深く、未だに支援が行き届いていない人々が多くいます。新しい拠点では、教育と福祉、ビジネスを掛け合わせた取り組みを強化し、誰一人取り残さない社会を実現していく意気込みです。
株式会社キズキの取り組み
株式会社キズキは様々な事業を展開しています。学習支援事業では、不登校や中退を経験した人々のための完全個別指導塾「キズキ共育塾」、家庭教師サービス「キズキプロ家庭教師」、通信制高校サポート校「キズキ高等学院」、ウェブメディア「不登校オンライン」を運営しています。
就労支援事業では、うつ病や発達障害の影響で離職した方々を対象に、就職やフリーランスの自立を支援する「キズキビジネスカレッジ」や、障害者の人材紹介サービス「キズキキャリア」を展開しています。
公民連携事業では、国や自治体と連携し、生活困窮者への学習・生活支援を行っており、児童福祉や母子・父子・寡婦福祉、障がい者福祉など、多岐にわたる支援を実施しています。
最後に
私たちの新しい拠点、「信濃町煉瓦館」には、これからも多くの方と共に歩むための温かい支援の理念が込められています。この場所から、教育と福祉が交差することで生まれる新たな価値を広め、様々な困難を抱える方々の未来を照らしていきます。どうぞ、引き続き私たちの活動にご注目ください。