告知!管理職向け新ウェビナー#
数々のビジネスシーンで求められる、管理職層のスキルが大きく変化しています。昨今のビジネス環境は複雑さを増し、速度が要求される中で、管理職にはより強い「経営視点」が求められています。特に、自部門の成果に責任を持つ管理職は、取引や投資の判断、人員配置、コスト見直しなどの意思決定を行う際、現場の状況やキャッシュフローの変化を「数字で語れる力」が必要不可欠です。
職位別研修の課題とは
しかしながら、新任管理職向けの財務会計・ファイナンス研修には課題が散見されています。その多くが、研修が「座学で終わる」「実務に生かせない」「難解で自分に関係ない」といったもので、参加者は結果的に数字を「なんとなく理解する」に留まることが少なくありません。特に「実務で使える実感が湧かなかった」という声が多くあり、研修後に投資判断や人員・コスト調整といった重要な場面で、経営企画や経理との共通言語として数字を使うことができないという問題が目立っています。
実務直結型研修の提案
このような課題を解決するために、本ウェビナーでは管理職が自部門の数値を正確に読み解き、意思決定に活かすことができる「実務直結型 財務会計・ファイナンス研修」をお届けします。ニュースや身近な企業の経営事例、さらには日常のビジネスシーンなど、具体的なケーススタディを題材にし、演習やワークを中心とした双方向型の構成により、研修成果を“わかったつもり”で終わらせず、組織全体の数字感度を高め、実行力へとつなげることを目指します。
高い評価を得ている実績
レゾナンスは長年にわたり、「講師との近い距離感」を重視し、受講者がフランクに学び合える環境を提供しています。各企業のニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能で、これまでに大手鉄鋼メーカーや大手総合商社など、様々な企業や官公庁において、多くの人々に受講されています。その実績は延べ70社、13,000名以上!
講師は、IBMビジネスコンサルティングサービスでの財務アプローチや野村証券でのトレーディング経験もある経歴を持つプロであり、会計が苦手な方でも本質から学べるようにExcelを用いて基礎を解説。また、DCF法やCAPMといった高度なテーマも「数学に自信がない方でも理解できる」といった好評を受けています。
こんな方におすすめ
このウェビナーは、特に以下の方々に適しています:
- - 管理職向けの階層別研修において、財務・ファイナンス研修の効果に課題を感じている方
- - 座学中心の研修から脱却し、実務に直結する双方向型プログラムを希望する方
- - 経営企画や経理と効果的に対話する力を高める研修を探している方
- - 従来の研修スタイルに疑問を感じ、新しい学びを求める方
お問い合わせと参加申込
本ウェビナーの詳細や申し込みについては、以下のリンクからご覧いただけます。レゾナンスが提供する、この革新的な研修プログラムで、管理職としてのスキルをさらに高めませんか?
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