2025年「こわい本ありますフェア」開催
株式会社KADOKAWAが、2025年7月19日(土)より「こわい本ありますフェア」を開催します。この期間中、対象のホラー書籍を購入した方には、豪華作家陣が書き下ろした「こわい本あります怪談集」が特典としてプレゼントされます。
フェアの概要
このフェアでは、背筋、真島文吉、東亮太、斉砂波人といった人気ホラー作家の参加が決定。彼らの新作短編が含まれた怪談集を手にするチャンスです。
開催期間
期間: 2025年7月19日(土)~
特典終了条件: 購入特典がなくなり次第終了
対象書籍
参加者は以下の書籍のいずれかを対象店舗で購入することで特典がもらえます。以下に対象書籍とその概要を紹介します。
1.
『穢れた聖地巡礼について』
著者: 背筋
定価: ¥1,430
ISBN: 9784047380448
フリー編集者小林が心霊スポット取材中に目の当たりにした恐ろしい真実を描いた作品。
2. 『右園死児報告』
著者: 真島文吉
定価: ¥1,430
ISBN: 9784047380455
非公式調査報告書の形式で展開する、この作品では、規格外の現象の元凶を追い求めます。
3.
『入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください』
著者: 寝舟はやせ
定価: ¥1,430
ISBN: 9784040756004
明らかに人間ではない隣人との奇妙な生活を描いたホラー小説。
4. 『夜勤事件 ~Chilla's Artノベライズ集~』
著者: 東亮太
定価: ¥1,430
ISBN: 9784047379893
アルバイト先で巻き起こる不気味な出来事をテーマにしています。
5.
『右園死児報告久』
著者: 真島文吉
定価: ¥1,430
ISBN: 9784047384699
続編として位置づけられる作品。
6. 『この会社は実在しません』
著者: ヨシモトミネ
定価: ¥1,540
ISBN: 9784041163511
異様な資料にまつわる会社の秘密が描かれています。
7.
『堕ちた儀式の記録』
著者: 斉砂波人
定価: ¥1,430
ISBN: 9784047384705
日本各地の密儀を前面に描いた作品。
特典に関する注意事項
特典は対象書籍1冊の購入につき1部の配布です。
配布方法は各書店によって異なります。
新刊の発売タイミングも店舗によって異なる可能性がありますので、事前に確認をお勧めします。
* 特典はなくなり次第、配布終了となります。
対象店舗の確認
詳細や対象店舗については、KADOKAWAの
公式ウェブサイトをご覧ください。
この、「こわい本ありますフェア」で、あなたも特典を手に入れ、不気味で魅力的なホラーの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。