国広富之の絵画展が京王新宿店で開催
俳優の国広富之が抽象画を披露する個展が、2026年2月5日から京王百貨店新宿店6階の京王ギャラリーにて開催されます。彼の作品は、ダイナミックで力強い作風が特徴で、観客を魅了するエネルギーを感じさせます。「国広富之 絵画展」では、様々な視点から楽しむことができる約30点の油彩作品が展示されます。
海外展開も果たす国広富之
国広氏は、俳優業の傍ら、40年以上にわたり絵画制作を続けてきました。2025年12月には、フランスの国民美術協会SNBA(ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール)にも作品を出品するなど、国際的にも活動の場を広げています。国広の作品は、観覧者に新しい視点や感動を与えると評判です。SNBAは150年以上の歴史を持ち、フランス大統領の後援を受ける権威ある団体であり、日本人作家も多く所属しています。
展示作品の内容
展示される作品には、「ハイヤーセルフに赦される存在たち」や「聖なる次元へのまなざし」など、霊的なテーマを扱ったシリーズがあります。国広氏は「抽象絵画を難しく考えずに、自由に見て、作品が持つエネルギーを感じてもらいたい」と来場者に呼び掛けています。
特別イベントの開催
また、特別イベントとして、国広富之氏のサイン会も行われます。日時は2月7日と8日の午後2時から4時までで、当日作品を購入された方には作家が直接裏板にサインをするという貴重な機会です。この機会に、国広氏の作品を手にすることができるチャンスです。
俳優と画家、2つの顔を持つ国広富之
国広氏は、俳優としても数々の名作に出演し、国民的な人気を誇っていますが、絵画に対する情熱も負けていません。彼の作品は、見る者を引き込む魅力を持っており、ダイナミックかつ重層的な色彩が印象的です。これまで俳優として培った「物語を解釈する力」が、ダイナミックなタッチと共にキャンバスに表現されています。「描くことは、自分自身を整えること」と語る国広氏の作品は、私たちに安らぎや勇気をもたらしてくれます。
今後の展望
国広氏の作品やその世界観を楽しむことができるこの絵画展は、アートに対する新たな視点を与えてくれることでしょう。また、サイン入りの版画も用意されているため、初めてアートを購入する方にもおすすめです。国広氏の「今」を体感し、彼の表現者としての魅力を再発見する講演が期待されます。
プロフィール
国広富之は、1953年に京都府で生まれ、1977年にNHKドラマ『聖の門』で俳優デビューを果たしました。以降、映画や舞台で活躍しながら、1980年代から本格的に絵画制作を始めました。全国の百貨店やギャラリーで個展を開催し、その情熱あふれる作品は高い評価を得ています。彼の作品を通じて、豊かな暮らしを提案する株式会社アートプリントジャパンが、本展を主催しています。アートの魅力を知り、日常に彩りを添えるひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。