香りをデジタル体験へと変える新プラットフォーム「Scentdays」
香りは私たちの日常に欠かせない要素であり、気分や思い出、リラックスなど様々な感情と深く結びついています。そんな香りをデジタルで体験できるプラットフォーム「Scent Store」が、名称を「Scentdays」に変更しました。この新しいサービス名には、「香りが人々の日々(Days)を豊かにし、暮らしの質を向上させたい」という思いが込められています。
新たなサービス名「Scentdays」とは?
「Scentdays」は、スマートディフューザー「Scent Gem」と専用アプリを使って、香りをデジタルデータとして再生、管理、配信するプラットフォームです。ユーザーは、時間や状況に応じて最適な香りを選び、生活空間を香りでデザインすることができます。
香りの新しい役割
香りを扱う「Scentdays」は、単なる嗜好品としての立ち位置を超え、香りがもたらす感情や記憶を日々の体験に昇華させることを目指しています。これまでも香りをデータとして扱い、自由に楽しむ世界を提案してきた同社ですが、香りが店舗やイベントでの一時的な消費に留まらず、日常生活を豊かにする体験として根付くことを望んでいます。
香りを媒介にした新しいメディアの形
「Scentdays」は、香りを媒介として情報や体験を届ける新しいメディアの形を追求しています。これまでにある新聞やInstagram、Xなどのメディアと同じように、香りが人々の心に感情を伝え、記憶や空間に新たな価値をもたらすのです。このように、香りはただの嗜好品ではなく、日常生活に寄り添う重要な情報となることを目指しています。
将来的には、「Scentdays」は香りを中心に、音楽や視覚的要素と組み合わせた体験を提供するメディアへと進化する予定です。香りが配信されることで、日常の写真や記録と組み合わさり、五感に響く新しい体験が実現します。
名称変更の今後の展望
サービス名称変更に伴い、現在のサービス内容は大きな変更はないものの、今後は「Scentdays」として、よりライフスタイルに根ざした展開や、グローバル市場での発信を強化していく方針です。Horizon株式会社は、香りの新たな可能性をテクノロジーによって掘り下げ、消費者に新しい体験価値を提供することを目指します。
Horizon株式会社の概要
Horizon株式会社は、東京都渋谷区に本社を置き、2022年に設立されました。香りのデータストリーミングサービス「Scentdays」を運営し、香りに関する新たなフォーマットである「Universal Scent Format」の開発にも取り組んでいます。
今後も、香りを通じた新しい体験の創出に挑戦し、「Scentdays」を通じて多くの方々に新しい香りのあり方を伝えていくことを目指しています。