ADTANKと大木ヘルスケアホールディングスの新たな業務提携
ADTANK株式会社(本社:東京都台東区、CEO:菅野健一)は、大木ヘルスケアホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、社長:松井秀正)との業務提携を締結したことを発表しました。この提携により、両社はヘルスケア商品の販売促進と市場展開を強化することを目指しています。
提携契約の背景と目的
新たな提携の背景には、ADTANKの持つリアルとデジタルの広告リソースが大木ヘルスケアHDのヘルスケア商品の浸透に貢献できるとの考えがあります。ADTANKは企業の成長を促すために、経営やマーケティング、営業、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関する知見を活かし、実行レベルでの伴走支援を行っています。
一方の大木ヘルスケアHDは、OTC医薬品から健康食品、日用雑貨まで幅広い製品を扱い、生活者の潜在ニーズを顕在化させる新しい中間流通業モデルを構築しています。今回の提携を通じて、両社はヘルスケア商品への認知度を向上させ、売り場でのブランド力を強化することを目指します。
具体的な協業内容
業務提携の一環として、ヘルスケア商品の販売促進に関する施策が展開される予定です。まず、販促什器やPOPツールの企画・製造を通じて、店頭での訴求力を高める取り組みが行われます。環境への配慮も忘れず、SDGsの観点から環境負荷の低減を図りつつ、販促コストの削減にも寄与する計画です。
また、流通加工事業では、商品のバンドル化やラベル貼り、検品などを強化し、生活者に届くまでのプロセスにおける付加価値の向上を図ります。これにより、消費者に対するサービスの質を継続的に向上させることが期待されています。
さらに、ECやデジタルマーケティング、XR技術を活用したリテールメディア事業も推進される予定です。ARやVR、MRを利用した新しい販売手法を導入し、ユーザーに直感的な商品体験を提供することで、店頭での商品の魅力を最大限に引き出します。
両社のコメント
松井秀正社長は、「今回の業務提携により、ADTANKの流通加工ネットワークとデジタルソリューション技術を融合させ、ヘルスケア商品の発信力を飛躍的に高めることができる」と自信を示しています。また、菅野健一CEOは、「大木ヘルスケアHDとの提携は、当社の広告戦略を強化し、業界全体の発展に貢献する意義深い挑戦です」とコメントしています。
この業務提携は、両社の戦略的シナジーを生み出し、市場における競争力を強化する重要なステップとなるでしょう。今後、ヘルスケア業界がどのように変貌を遂げていくのか注目です。
企業情報
大木ヘルスケアホールディングス株式会社
- - 所在地: 東京都文京区音羽2-1-4
- - 設立: 1658年
- - 事業内容: 医薬品、健康食品、化粧品等の流通業務
ADTANK株式会社
- - 所在地: 東京都台東区台東4-19-9 山口ビル7 7階
- - 設立: 1992年
- - 事業内容: コンサルティング、デジタルマーケティング、販促物の制作など
業務提携を通じて両社がどのように成長していくのか、今後の展開が楽しみです。