学生たちの新たな挑戦が始まる
2023年5月30日・31日の2日間、認定NPO法人SETが主催したキックオフミーティングに21名の学生が参加しました。彼らはそれぞれ、岩手県葛巻町と陸前高田市での活動に向けて、互いに自分自身を語り合い、チームの在り方について深く考えました。このプロセスは、単なるオリエンテーションではなく、彼らが地域社会に貢献し、成長するための重要な出発点となりました。
葛巻チームの航跡
初日、盛岡で集まった葛巻学生チームにおいて、6名のメンバーは自身の人生を共有する時間をたっぷりと持ちました。チームリーダーは、自らの葛巻町への想いを語り、他のメンバーたちもそれに呼応する形で彼らの期待や夢を言葉にしました。このような共有は、チーム間の結束を深め、互いの理解を促進する絶好の機会になりました。
葛巻チームのリーダーは「人生に触れることの大切さがわかり、今後の活動がすごく楽しみです。大好きな葛巻町をみんなで真剣に考えていきたい」と語り、初日のミーティングはチームの関係性を築く場となりました。
CMSPチームの独自のアプローチ
翌日の31日、東京で行われたCMSP学生スタッフチームのミーティングにも、15名が集まりました。そこでは、プログラム全体のスケジュールの共有の後に、参加者が自分を絵で表すワークが行われました。言葉から離れ、視覚的な表現を通じて互いの内面を探ることで、一人ひとりの個性と価値観が鮮やかに浮かび上がりました。絵という新たな表現方法を用いることで、メンバー間の親密感が高まり、熱気溢れるスタートを切ることができたのです。
地域との新たな絆
6月から、両チームはそれぞれの地域、葛巻町と陸前高田市に実際に赴き、地域住民との関係構築を本格的に開始します。若者たちが自分を語ることから、地域との関わりが始まります。この学生たちがどのような問いを持ち、どのような人々と出会い、そして自己成長を果たしていくのか、SETはその全行程を記録し発信し続けます。
各学生の成長と地域貢献に寄せる期待が高まる中、今後の彼らの活動に注目が集まります。活動の詳細や最新情報はSETの公式サイトやSNSで随時発信されるので、ぜひフォローして彼らの歩みを見守ってください。
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