株式会社ミツカンは、2026年2月18日より関西エリア限定で「大阪無限粉もんソース™by味ぽん®」の発売を開始します。この新商品は、ぽん酢をベースにとろみやスパイスを加え、大阪特有の粉もんをより一層引き立てるために開発されました。関西の著名人であり料理愛好家の上沼恵美子さんも、その味わいに絶賛の声を寄せ、「お好み焼きが私にかけてって言うてるわー」とコメントを残しています。
このソースは、粉もん専用に設計されており、口当たりのよさと満足感を兼ね備えています。甘さは飴色になるまでじっくり炒めた玉ねぎやりんごから引き出され、スパイシーさは10種類以上の香辛料によって複雑に調整されています。また、酸味にはミツカンが220年以上の歴史の中で培った3種のお酢が配合され、さっぱりとした後味を提供。特にとろみが生み出す粘度により、粉もんにしっかりと絡みつき、最後まで飽きることなく楽しむことができます。
この商品開発の背景には、関西地域における味ぽんの長い歴史があります。1964年に関西で初めて発売された味ぽんは、水炊き文化を持つこの地域の人たちに育てられてきました。味ぽんを通して大阪を盛り上げたいとの想いから、今回の「ご当地味ぽん」シリーズの第3弾として、大阪の粉もん文化に重点を置いた商品開発が行われました。
大阪の粉もん文化は、たこ焼きやお好み焼きなど多彩な料理を含み、強いファンを持つことから「無限に粉もんを食べられるソース」として期待されています。自宅でたこ焼きをよく作る方々へのインタビューから、飽きずに楽しむために様々な味を求めている実態が浮かび上がりました。しかし、従来のソースには口当たりが重く飽きるという欠点がある一方、ぽん酢はさらりとした味わいが魅力であるものの、粘度が低く絡みにくいという面も抱えていました。そこで、ぽん酢の知恵を活かしながら、新たなシーズンに合った食べ方を模索し、この商品が誕生しました。
開発に関わった技術者たちは、大阪を訪れ、たこ焼き店を巡ってその味を確かめながら多くのヒントを得ました。この新しい試みにより、「味ぽんだけどソース、ソースだけど味ぽん」という革新的な体験を届けることができたと感じています。上沼恵美子さんの温かい言葉が、彼らの努力に対する励みとなり、パッケージにも大阪らしさを盛り込んだデザインとなっています。
「ご当地味ぽん」シリーズは、全国各地の食文化をより美味しく楽しんでもらうことを目的としており、第1弾として宇都宮餃子用の「味ぽんfor宇都宮餃子®」、第2弾として北海道発酵バターを使用した「北海道バタぽん™by味ぽん」が既にリリースされています。このシリーズを通じて、日本各地の地域活性化にも寄与したいと考えています。
味ぽんはその発売以来、62年にわたり、鍋専用調味料としてスタートし、西日本を中心に多くのファンを獲得。今では様々な料理で使用される調味料として知られるようになりました。家庭のテーブルで、新たな食の彩りを加え、多くの方々のおいしさを追求し続けるミツカンの思いと革新が、この「大阪無限粉もんソース」に込められています。
ぜひ一度、お試しください。大阪の粉もん文化を新たな形で楽しむことができるこのソースは、家庭での食卓に新しい風を吹き込むでしょう。