建設業向け無償セミナーが開催予定!
建設業は、特に一人親方に関わる業務中の安全が求められています。最近、厚生労働省から発表されたデータによると、2020年から2024年の5年間に約400人の一人親方が業務中に命を落としています。驚くべきことに、これらの事故のうち約65%は墜落や転落によるものです。
これを受け、2027年からは一人親方や役員に対する特別教育が義務化される見込みです。これに先駆けて、SAT株式会社が主催する「一人親方への外注で失敗しない!元請企業に求められる労務管理と安全衛生義務」ウェビナーが11月12日に行われます。
セミナーの目的と内容
このウェビナーは、建設・内装・設備工事などの分野で一人親方に業務を発注する元請・下請企業を対象にしています。セミナーでは、以下の内容を学ぶことができます。
- - 数字で見る、建設業の一人親方等の災害 : 事故のデータを基に、現状の危険性を理解します。
- - 法改正の流れ : 2023年から2027年にかけての重要な法律改正について解説します。
- - 確認事項 : 一人親方に発注する際に、厚生労働省が指定する確認事項とその重要性について学びます。
- - リスク管理 : 偽装請負や労災、特別教育に関するリスクを発注者が押さえておくべきポイントを説明します。
- - 国の安全衛生教育支援事業 : どのように効果的な教育を行うかについても触れます。
セミナーはZoomで行われ、参加は無料です。日時は11月12日(木)17時から18時までです。経営者や工事・安全・総務の担当者に向けた内容となっていますので、ぜひこの機会に参加をしてみてはいかがでしょうか。
参加特典と問い合わせ先
参加者には「一人親方発注にも使える!!安全衛生義務診断」の案内があり、実際に発注側が確認しておきたい項目を自分でチェックできる機会が提供されます。また、後日録画を受け取ることもできますので、当日参加できない方でも安心です。
講師はSAT株式会社 営業部の今村光一郎が務めます。申し込み方法や詳細については、SAT株式会社の公式ウェブサイトで確認できるほか、参加登録をすれば録画配信も行われます。さらに、無償の安全衛生義務診断も提供され、受講記録が不明な場合もリストアップして返送されるため、個別の確認も可能です。
セミナーに関する問い合わせは、SAT株式会社 営業部の今村光一郎まで、メールアドレス
[email protected]で受け付けています。参加登録や詳細は、公式サイトでチェックしてください。
これからの建設業界において、労務管理や安全衛生の遵守はますます重要なテーマになっていきます。皆さんの参加をお待ちしております!